Revitユーザー向け Arch-LOGマニュアル
https://gyazo.com/623024a3f4ec1d86e81a18b8fddcff48
<はじめに>
RevitでArch-LOGが提供するサービスを利用するには、対応する2つのプラグインツールをダウンロードしご使用の PC にインストールする必要があります。
プラグインのダウンロードページはこちら
プラグインのダウンロード方法はこちら
Arch-LOG動作環境はこちら
<BIMコンテンツのダウンロードについて>
(※Revitユーザーマニュアル(全体)はこちら)
Arch-LOG BIMコンテンツのダウンロード
Arch-LOGからダウンロードしたファミリについて
Arch-LOGからダウンロードしたマテリアルについて
<Arch-LOG Cloud Renderingについて>
Arch-LOG Cloud Renderingとは:ツールをワンクリックするのみで、素早くインタラクティブに高品質なフォトリアル画像を得ることができます。(※Iray for Revitのツールマニュアルはこちら)
カメラの配置と太陽の設定
<Iray for Revit>のアカウント設定について
<Arch-LOG Cloud Rendering>の実行について
レンダリングの調整について
マテリアルの調整について
レンダリングの保存について
コラボレーション機能について
<占有予約システム>について
※よくある質問についてはこちら
<詳しく知りたい場合>
Arch-LOGとプラグインについて、まとめて1時間弱で説明している Autodesk University 2021 の動画がありますので、Arch-LOGで何ができるのか、またプラグインの活用方法について概要を短い時間で知りたい場合はそちらを先ず御覧ください。この講義は Top-Rated Class Award に選ばれました。
Revitファミリ+プレゼンなどに活用できるレンダリング機能 を提供するRevitアドオン[Arch-LOG]の活用事例
また2023年3月16日、AUTODESK様主催の大林組様公開「Smart BIM Standard®」ご紹介セミナーの第二部で「Arch-LOG」の紹介を行いました。こちらでも詳しくダウンロード方法を解説していますので是非ご覧ください。
大林組様公開「Smart BIM Standard®」ご紹介セミナーで「Arch-LOG」を紹介
#Revit