命題論理
T を true(真)とする
F を false(偽)とする
参考資料
解説
Pをペンギンと仮定する
排中律
背理法の根拠
PがTであるなら ¬PはF
PがFであるなら¬PはT
つまり、どちらかがTであるならどちらかがFである
実質含意
⇒: ならば
P->Q
もしPならばQ
code:example
P 「ペンギンは鳥である」
Q 「空を飛ばない鳥がいる」
P⇒Q「もしペンギンが鳥であるならば、空を飛ばない鳥がいる」
また、下記も同時に立証しなければならない
Q⇒P「空を飛ばない鳥がいるのであれば、ペンギンでもある」
となり、命題となる
ベン図で表すとやりやすい
¬: 否定
¬P ペンギンは鳥ではないという意味になる
∨: OR
⋀: AND
=> : Equale
example
A=>(¬(¬(A)))
A false の場合 false ただの二重否定なきがするが・・・?
A=>(A⋁B)
AまたはBである
AがtrueであればA or B はtrueである
((A => B) ⋀ A) => B
( ( ( A が true ならば B は true ) 左の結果が true であれば A は true ) したがって B は true)
論理学は構造だけを扱う