葛原妙子
https://scrapbox.io/files/66bb6e85c0b42a001cc054fe.jpeg
https://scrapbox.io/files/66b8f4db4c075a001df6e5a8.jpeg
国文社の『葛原妙子歌集』が品切れになって以来、なかなか読むことのできなかった歌人である(と言いつつ、ちゃっかり所持している。画像参照)。
や『全歌集』もあったが、これまた品切れ。2019年に『葛原妙子 (コレクション日本歌人選 70)』、2021年に『葛原妙子歌集』が書肆侃侃房から出たことで、ようやくアクセスしやすい歌人となった。特に後者は全歌集と言わないまでも、主要な作品は押さえられている。
Twitterにbotがあるので、数首読みたいくらいの人は見に行くと良い。
## 作風
異様な景を語ることが第一の特徴であり、おどろおどろしく、力強い歌風である。
流麗な叙景自体は理解しやすいものだが、表現意図を探るとなると途端に困難が待ち受けている。
## コメント
塚本邦雄『新版 百珠百華 葛原妙子の宇宙』を早く読みたい。