数学は証拠(歯車)を組み上げて行って、一つの理論(機械)が完成して動くのが楽しい
自分の
モチベ
の説明のために書いてる
数学
は
証拠
(
歯車
)を組み上げて行って、一つの
理論
(
機会
)が完成して動くのが楽しい
おそらくこの見方は、自分が
数学
に興味持ったのが
ゲームプログラミング
(
ものづくり
)だった点に影響を受けているのだと思う
数学
も
証明
を追いかけてるときは、ものづくりしている時のような
ワクワク感
がある
だから
厳密に数学を追っかけてくのも好き
、出来るかは別として
もちろん単純にそれがかっこいい!的なイメージにつられてる面もあるけど
もちろん
自分で作るともっと楽しい
自力で問題を解けた時、自力で理論を作って説明できた時の快感
達成できたときは、それはもうとても嬉しい
ものづくり
が完成したような喜びがある