論理オンラインストレージマネージャー
オンラインストレージを使っていることは隠さない
例えばアクセスにレイテンシーがあるとか、ローカルにキャッシュしたほうがいいとかは意識させるAPI
複数接続しているうち、どのサービスを使っているのか、ということは隠蔽したい
ファイルごとに、勝手に適切なサービスを選ぶようにしたい
ディレクトリーごとではない
これはうまいやり方じゃないかもだから、撤退する心構えをしつつ試す
ベンダーロックインは避けたい、しかしオンラインストレージの所有とメンテも避けたい、というモチベーションで。
スマホのファイルブラウザーとかそうなってるけど、よりストレージの存在を隠す感じで。
Swift UI用のライブラリーとかにすると感じがつかめるかなあ。
クロスプラットフォームの為にはRustとかでコア部分を作るのでもいい。でもAPIはSwift UIとかから考えた方がいいのでは? ということ