2026-05-31
9時過ぎに起床し朝ごはんを食べる。それから古本市へ。毎年予定と重なって行けていなかった古本市にようやく行くことができた。そのまま本屋に立ち寄り、ケーキを食べた。アールグレイのケーキで、端っこがしっかり焼けていて香ばしくて美味しかった。ケーキで血糖値が上がったのか、ちょっとふらふらしながら次の本屋へ。こちらでも1時間程過ごした後、4冊の本とともに帰宅。
コーヒーを淹れて、Core Keeperで遊ぶ。カジュアルで遊んでいたのをスタンダードで初めからやり直している。スタンダードでも、しっかり防御力を上げて、食べ物のバフを付けているので、比較的安全に攻略できている。楽しい。ゲームは堅実に攻略したい派。
17時。そろそろ早めのお風呂に入るかなと思っていたら、SNSで嵐の最後のライブ公演が18時から配信されることを知った。考えること数十秒。急いでチケットを購入し、視聴出来ることを確認してから、夜ご飯を作り始めた。
18時。無事間に合い、開演とともにご飯を食べ始める。
嵐の活動は休止期間も含めると約26年。中学・高校時代は嵐が大人気の時代で、友人にもファンがたくさんいた。私自身は嵐に限らず、あまりアイドルには興味が無かったので、ファンを名乗るほど詳しくは無かったけれども、歳を重ねるにつれて、素敵なグループだなと思うようになっていた。
嵐に対して強い思い入れがあるわけではない。
それでも最後のライブを配信で観れるというのなら、観ないという選択肢はなかった。
開演。知っている曲がたくさんあって、嵐に詳しくない自分でも心から楽しめた。幸せな時間だった。
嵐も大人になったけれど、私もまた大人になっていた。今日初めて彼らのライブを観た私は、プロだなあとまずそう思った。そしてかわいいとも。中学生が年上のアイドルを見てカッコいい!というような、そんな年代はとうに過ぎているけれど、年上のアイドルグループに対して、まさかかわいいと思うとは思わなかった。
嵐の個人個人がどんな風に生きてきて、今どんな風に生きているかは知らない。
でも、5人ともにいい顔をしていた。あんな風に年をとりたいと思わずそう思うような、いい顔だった。
嵐に詳しくない私でも聴いた曲がたくさんあって、メロディーや歌詞を口ずさむことができる。それだけ嵐が活動していたという証だ。嵐の曲を聴きながら育った。そう言っても決して過言ではないんじゃないか。
最後のメンバー1人1人からの挨拶で、リーダーの大野さんが言っていた。一人も欠けることなくこの日を迎えることができたって。
そのことは、私たちにとっても幸せなことだと思う。嵐としての活動の最後の日に、メンバー全員が揃って、大勢のファンとともに終えられること、メンバー全員が揃ったまま活動を終えるのを見届けることができたこと。
これを幸せと言わずに何と言おうか。
幸せな一日だった。
嵐の皆さん、26年間ありがとうございました。