伊沢 尚|M1|20201028|研究発表+討議
「江戸期土地造成の社会史と海防的観点」
https://gyazo.com/6d6271e1499a2f489e2f92bb5c367517
『東京市史稿 港湾編第2』
青井 哲人 から全員に: 11:18 AM
・岩淵令治=歴史学(社会史)。近世の武家社会。
・北原糸子先生は災害史研究の大家。その一連の研究のなかで、土木史的な作業もなさったということですかね。
・著書のこと調べた。原剛(1937-)軍事史研究。もと自衛官で、防衛省防衛研究所図書館勤務。軍事史研究の中心的な人物のひとりらしい。
栗山創多 から全員に: 11:25 AM
時間になりました。
青井 哲人 から全員に: 11:30 AM
・谷川竜 豊後土工(ぶんごどこう)の研究 →本のタイトルじゃないよ。
wadaryusuke から全員に: 11:36 AM
正明 滝口 から全員に: 11:39 AM
防衛技術に関しては、築城術とも関わってるかもしれません。海城というジャンルがあって、高松城とか中津城は海城だったと思います。
青井 哲人 から全員に: 11:44 AM
・インフラ論:インフラ構築は環境人間化において不可欠である(のか?)インフラフリーの議論もチェックすべし。言いたいのは、インフラはイデオロギーだということ。つくる意図よりも、できたら従うほかなく、かつ、そのことに疑問を感じさせないような存在であるということ。
江戸も日比谷とか埋め立てる前は、ほぼ海城だったんじゃないかなあ?