2025-02 【映像】オトズレ『白夜の帳(2025再演版)』

あの日の　切先に落ちたあの光が　私の眩しい傷跡になって

それが今も　白夜のように光り続けている

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【コメント】

劇団オトズレ、活動再開後の第1弾公演です。

太宰治の短編『駈込み訴え』を、役者と演出家の愛憎劇として再構成した作品。息もつかせないほど刹那的なモノローグと、不意に訪れる静寂が魅力です。

初演は2023年1月、アポックシアターひとり芝居フェスティバル「APOFES2023」で行われました。

前回に引き続きの参加ですが、新劇団員の須貝文音さんを迎え、より磨き上げた舞台になると思います。

◆出演

須貝文音(オトズレ)

◆脚本/演出

坂本樹(オトズレ)

(原案：太宰治『駈込み訴え』)

◆日程

2025年 2月8日(土) 14:00/19:00

2月9日(日) 14:00/18:00

◆会場

サブテレニアン

東京都板橋区氷川町46-4 B1F

（東武東上線「大山駅」北口から徒歩7分、都営三田線「板橋区役所前駅」から徒歩3分）

◆スタッフ

舞台監督：コトデラシオン(十六夜基地)

演出助手：春江澪(オトズレ)

照明：豊川涼太(街の星座)

照明操作：飯嶋ひな(劇団海月の夢)

音響：坂本樹(オトズレ)

映像：有馬武蔵(wokome)

制作：河﨑正太郎(譜面絵画)

宣伝美術：in

◆日程

2025年

2月8日(土)14:00/19:00

2月9日(日)14:00/18:00

※受付開始・開場は開演30分前を予定

※上演時間約65分

◆料金

予約 3,000円/当日 3,500円

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