2023-01 【映像】川合凜×坂本樹(オトズレ)『白夜の帳』(APOFES2023参加作品)
ーーあの日の、切先に落ちたあの光が、私のまぶしい傷跡になって、
それが今も、白夜のようにひかりつづけている。
■コメント
儚さと狂気が共存する気鋭の俳優、川合凜さんを迎えた一人芝居。
太宰治の名作を基に、演劇への愛と憎しみを込め、坂本樹が美しい地獄を描きます。
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■アポックひとり芝居フェスティバル「APOFES2023」
東京・世田谷区の劇場「APOCシアター」が主催する、ひとり芝居だけの演劇祭。
今回は総勢22組が参加します。複数の作品を観られるお得な回数券もあるので、ぜひご検討ください。
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【出演】
川合凜
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2000年生まれ。大学に入学して以来、小劇場を中心に役者として活動している。
主な出演作品に、sleepwalk『メゾンムサシノ』、オトズレ『わたしたちの基地』、キ上の空論『ピーチの果て、ビーチのアビス、つまりはノーサイド』。
【脚本・演出】
坂本樹(オトズレ)
脚本家・演出家・詩人
1997年東京都出身。ポエトリーリーディングの影響を受けたモノローグ主体の構成を特徴とし、一貫して「呪い」をテーマに掲げた創作活動を行っている。
【原案】
太宰治『駈込み訴え』
【スタッフ】
演出部:コトデラシオン(十六夜基地)、くつかけまな、逢坂及
衣装・メイク:Mu-
照明:豊川涼太(街の星座)
音響:坂本樹(オトズレ)
映像:有馬武蔵(青幻燈/wokome)
制作:時吉海希
宣伝美術:in
【日時】
2023年1月22日(日) 11:30~
2月4日(土) 16:00~
【会場】
APOC シアター
東京都世田谷区桜丘5-47-4
(小田急線「千歳船橋」駅下車 徒歩3分)
電話:03-6321-7690
【料金】
☆ご来場チケット
1回公演チケット ¥1500
5回公演チケット ¥5000 期間中使える回数券
フリーチケット ¥8500 期間中どの公演を何回でも観られる券
☆配信チケット
1回公演チケット ¥1000
※全公演生配信、2週間アーカイブあり
【ご予約】
☆ご来場チケット(川合・坂本扱い)
☆配信チケット
【お問い合わせ】
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