monthly report (2023.09)
結構大きめの私情があってしばらくお休みしていたんですが、ちょっとづつ再開していきます
(コメントは面倒なので貼り付けメモ程度に。。。)
気になった作品や作品や技術
info-motion-graphicsでこの密度・強度以上の情報をしれっと流さないと、コンテキストとして充実した形でお送りできないって気がしてる(勝手に)
レイアウトだけカッコいい表示だと、どうしても中身の情報に対する耐久性・強度が足りない気がして、陳腐に見える
この動画に限らずmove aiのカメラ画像トラッキングを通じて得られたモーションをMGに取り入れてみたいと思っている
多重録音
gen-1, gen-2 前後フレームにも応じて生成してるっぽいけど、相変わらず意味わからん
2フレーム間の乖離がデカければデカいほど、どうなっちゃうのか気になる
RIFEとかのフレーム補間だと無理やり補完しようとしていた
https://www.youtube.com/shorts/zF4oFwvZ3hQ
パキっとしたモーショングラフィクス、文字PVに対する効果を見てみたい
hyperbolicaにしかり、数式で表される超平面に対し視点を持てるようなゲームとかワールドをプレイして、じゃんじゃん質感のインプットを貯めていきたい
deepfakeも自動化の時代
Rakugakids for N64というゲームらしい
3d gaussian splattingを絵の再構成に用いた例
別視点における画像も用意してやって最適化を行うと、2視点で異なるような画像も用意できる
画像が動かない前提でシーンチェンジとかに使えそうな雰囲気だけど
視点によって変わる様子はエネルギーランドの錯覚オブジェクト、橋本麦さんのATAを思い出す
/icons/hr.icon
個人的なメモ
X(twitter), APIが使えなくなったせいか、scrapboxでembed貼り付けが出来なくなってた 面倒くさい
Notionは機能してる(純正のembedだからだと思うんだけど)
最近、ちゃんとpaper読まないとな~と思いつつも手が進まなくなってきている
よくない