📅2025年9月
6歳児「何かを見ながらマイクラで作るのは実力じゃない」
自分の頭で考えて作るのは別の能力という認識
AIを使って書いた
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bfb22b8b073f8d41ee8dddf9a86c86fb0ee186fe
9/7
「読了」ってなかなか言えないから、「読み始めた」って投稿することにする。
そもそも、読みたいところだけ読めば、自分としては「読了」なときもあるし。
ちなみに読み始めたのはこちら 📕『遊びと利他』
https://scrapbox.io/files/68be7949579d86ca94f25111.jpeg
9/5
業務用スマホにもCosense接続した
ワイヤレスキーボードもつないだから、これでどこでも文章が打てそう
私物iPhone miniより断然大画面なので、読み書きは楽になりそう
Obsidianも接続予定だけど、とりあえずのメモの場所としてのCosenseは確保しておきたい
9/4
「ちょっとずつ書く」ができるようになってきた
これまでは「今日は論文を書く日」と決めて、しかもかなりまとまった時間(5時間とか)が確保されてないと、書くモードにならなかったのだけど、9月に入ってから「30分だけやろう」「1段落だけでも書こう」と思って、当該ファイルを開くようになった。大きな変化だ。
ものを書くようになって20年以上経つけど、この変化は初めてのことだ。不思議だな。作業ログを取るようになったことが、やっとつながったのかも知れないけど、これまでもログを取ることはあったわけで、今回は何が違うのだろう?
倉下さんの勉強法の話を伺ったからか、作業ログをクローズドなObsidianに替えたからか、単に私が歳を重ねて融通がきくようになったからか。
継続してやってると(そして作業ログを取っていると)「前回どこまでやったっけ?」の思い出すフェーズが要らなくなる、ということの効能を実感しているから、というのもありそうです。
ちょっとずつでもやらんと、何もできない生活サイクルになった(そんなまとまった時間はいつまで待ってもやって来ない)とやっと悟った、というのもある。