Introduction to Wear OS Application Development
URL:https://www.youtube.com/watch?v=o0HhsnVAGNA
一言で表すと
概要
日経電子版がWearに対応したらしい
すごい
WearOSって何?
Wearableデバイス向けに設計されたもの
Wear OS 3 (API level 30)
Wear OS 3
この世に15台あるらしい
Wear OS 3 vs 2
基本できることは同じ
現段階では 3 があまり普及していないので、2もサポートしたほうがいい
開発準備
実機
WiFi Debug or bluetooth device で接続する
USBで接続ができない
エミュレータ
いつものところから
Androidデバイスとも接続できる
使い分け
開発時はエミュレータがおすすめ。モバイルとペアリングができる
実機にない機能(?)なども確認できる
動作確認
できないこと
URLが開けない
Firebase App Teter アプリがサポートされていない
できること
GooglePlayアプリ経由でのインストール
ASやadbを経由してのインストール
動作確認時の環境設定はまだまだ成熟してなさそう
開発!
アプリ開発より企画の方が難しい
通知はもう出るから、通知以上に何を出したいのか?を考える必要がある
画面サイズの制約・ネットワークの制約・バッテリーの制約などに立ち向かう必要がある
スマートフォンアプリ開発と似ているところ
Crashlyticsが使える
Mori Atsushi.icon 素晴らしい
Composeが使える
Activityという概念がある
SharedPreferences / Room などでデータを永続化できる
play console 使える
スマートフォンアプリと異なるところ
アプリすべてがダークモード
独自surfaceがある
シンプルなユーザ体験が求められる
階層は2階層以内
コンテンツとナビゲーションをインラインで表示する(?)
WebViewが使えない
UI コンポーネント
notification
overlay
tile
complication
watch faceに依存している
watch face
ドキュメントにUIの優先度がある
Code samples
we can learn each UI components.
Standalone
単体で使えるかどうかは大事
offline になっても動くように作ろう!
horologist
wearOS版 Accompanist
Mori Atsushi.icon 知らんかった
既存のモバイルアプリと一緒にリリースする場合は同じパッケージ名をつけて、同じ証明書で署名する必要がある
Wearからモバイルを開くとき
pending intent で渡す
remoteActivityHelper.startRemoteActivity(intent)
成功・失敗に合わせてviewを変えるといいらしい(状況によってはモバイル端末が近くにない・バッテリーが切れている等で開けていない可能性があるので)
ScalingLazyColumn
Wearでよくみるやつ
https://scrapbox.io/files/6374daebf26966001d5d8687.png
rotary input に対応するには horologistのscrollableColumnを使う必要がある
chigichan24.icon このへんのもまだ本体の方には取り入れられてないんだなぁ
Material Components
ないのもある。(wear で使いにくいため用意されていない)
ないものは、別のcomopnentがある
Complication
ノリとしては、モバイルアプリ <-> widgetと、wearApp <-> Complication の対応関係みたいな感じ
serviceを継承する
配置がむずいので、どう訴求するかが難しい
気になるポイント
メモ
コメント