FGS Manager
一言で表すと
壊れる可能性があるので、確認しといたほうがいい
概要
Android13 からはターゲットSDKのバージョンに関わらず、通知ドロワーからフォアグラウンドサービスを停止できる
背景はおそらく、バッテリーリソース運用的なやつかな
長時間使われていないなら殺したいみたいなそういうやつ
停止とはどういうことか？
https://scrapbox.io/files/62d7f23118241c001d4dfeb8.png
WorkManager でスケジュールされたJobとか、AlarmManager で登録されているAlarmはキャンセルされないっぽい
ただ、メモリから削除されたり、Activityのバックスタックが消されたりはする
Mori Atsushi.icon ServiceだけでなくActivityのバックスタックも消してるのはなんでだろう？
ユーザーが 停止ボタンを押した場合、システムはアプリにコールバックを送信しない。
停止されたことを起因に、何かをするみたな事はできない
長時間フォアグラウンドにいると、FSGマネージャからそのアプリ止めませんか？って通知が来る
FGS タスク マネージャーの表示対象からの除外
システムのアプリ
ROLE_EMERGENCY を持つアプリ
デモモードSystemUIを使っているとき
https://scrapbox.io/files/62d7f522fc647e001d5d4350.png
メーカアプリさん evil なことをしないでほしいわね
テスト方法
adb shell cmd activity stop-app PACKAGE_NAME
これで諸々が壊れないかをチェックできる
気になるポイント
メモ
コメント