CRDTs
気になる
ユースケース
Redis, Riak, Roshi,
Google Docs みたいなやつ
カウンタに対するリトライ
実はインクリメントされてるのにリトライした場合
CRDT は merge() の冪等性はあるけど、操作 (increment() とか) の冪等性はない、はず
CRDT よりも前のレイヤで冪等になるようにするとか?
どのくらいの頻度でマージすればいいか
頻度が多いと性能がやばそう
動的な構成変更がある場合
G-Counter とか、固定長の配列として持っているけど大丈夫なのか
node 名 => count の map とかだといいのかも
ずっと運用してノードが参加・離脱を繰り返すと計算量がだんだん増えていきそう
離脱したらどっかにマージして消すとかしないといけなさそう
離脱したノードのカウントを別途用意しておくとか
離脱の判断基準は?
数台くらいしかスケールしなさそう
ブロードキャストの頻度によるかも
亜種
たくさんありそう
δ-CRDT
資料
POPL'14
CRDT みたいなやつまとめ?