レビュー時に気をつけたいこと
何かをレビューする機会はいくつもある
設計レビュー
仕様レビュー
文章のレビュー
作品のレビュー
...
レビューの目的は、「一緒にいいものを作り上げること」
常にこれを念頭に置く
どういうことを気をつければいいか
こうしてほしい・こうしたらいいのではということには、理由も添える
どういう意図があってお願いしているのか、自分にとっては自明であっても相手にとってはわからないかもしれない
できるだけ具体的な代替案も添える
相手の人格攻撃にならないようにする、尊重する
コードレビューのレベルみたいなのがある気がしている
レベル1: 仕様通りちゃんと動くか、変な状態にならないか
そもそも仕様が明らかではない場合は仕様を明らかにする
レベル2: コードの書き方とかインタフェースとか、部品を間違った使い方で使っていないか (後々負債になる)
レベル2が難しい
指摘するとき、それが客観的にいいかどうかを判断しにくい
本に書いてあったとか?
経験則?
自分はこうしたほうが読みやすいとかそういうのでもいいかどうか?
参考