文庫本サイズというもの
一般的に105mm×148mm(A6判)
ハガキサイズと同等
厚みとか
144枚・288ページ 厚さわからん
400ページ 2 cm
なんとなく背幅って1cmぐらいないとタイトルとか書きにくそう 5mmだとちょっとむずいかな…ぐらいの…
文字数
1ページ500文字ぐらい…?
短い台詞の掛け合いみたいなページは400文字未満ぐらいになりそう
最近は字が大きめで文字数少なめと聞くような
でも紙の値段がね…とかも有りそうなような
中表紙とか目次とか章立てみたいなのも有るんで一概にページ数でどうこうできるやつでは
1cmあたり200Pとして10万文字前後かあ
たいへんだ…
8万文字ぐらいでなんとか一般文庫本のフリが出来るんじゃないですかね
200Pの本、コンビニコピー裁断手製本だとして印刷費だけで1冊500円ぐらいですかね
そこのお前!!!量産は!!!!無理だぜ!!!!!!!!!!!
表紙(B5以上の厚めの紙)とカバーも要るぜ!
接着剤も要るぜ!
多分歯ブラシみたいな固くて細いブラシがあるといいぜ!
真夏のグルーガン製本は危険だぜ!
この量をコンビニで刷って用紙使い切って店員さん呼ぶ羽目になるの怖いぜ!!!
ところでコンビニの用紙と新潮文庫の紙だと厚さが違うのでは
普通紙の紙厚は約0.09mmだそうです
100枚=200Pで9mm
あんま変わんないな…
あとなんか面つけむずかしい気がする
A6の原稿をA3A4に並べるとイイ感じに真ん中にこない的な…
中綴じと平綴じが逆になってるっぽいのか…
つまり中綴じ(実質平綴じ)でA4に面付けしたやつをA5に裁断して並べたやつの背をグルーガンとかでちょいちょいすればなんとかかんとか