自分にしかできない仕事
高橋源一郎『「ことば」に殺される前に』
から考えたこと
娘息子の父親であること
これ以上には無い
だから苦しい、自分と向き合うことになる
自分のダメなところを見せつけられる
もちろん喜びも他に変え難い
どの父親も誰かの唯一の父親ではある
子どもは目の前にいる
読者は遠くにいる
ん、作品の作者も替えがきかない
その意味では子どもを持つことと変わらないのでは?
#私はこう考える