年代、どこで区切る?
西洋が市民革命の系譜で血でアートを獲得していったことに対して、明治の近代化政策の一環として美術を整備しようとしたという違いがある
ただ、それ以前の美術消費についても考慮する必要がある
日本独特の美術消費観 見世物の系譜
娯楽としてのアート
村上隆、赤瀬川原平らの消費文化への参加
芸能人のアート活動
これらを複合した日本独自のアート消費のあり方が模索されるべきではないか?
区切り最有力
2001年 国公立美術館 独立行政法人化
論文
空間構成から見た日本の公設美術館の変化に関する考察
美術館・博物館の今日的課題
ソーシャルメディア上に現れる美術館のイメージに関する研究 Instagram の投稿画像を通して
美術館におけるサービス・クオリティと教養の獲得
テキストマイニング手法を用いて分析した美術館来館者の生活における美術館の存在意義
石橋美術館所蔵新聞切り抜き帳について 附: 坂本繁二郎関連記事目次 (1957-1969 年)
文化と固有価値の経済学
引用めっちゃ多い
現代美術展来館者のセグメント別特徴 - 東京国立近代美術館
明治期の新聞における 「美術」 の捉え方 新聞記事のテキストマイニングによる明治期における 「美術」 の社会的受容の分析 (1)
研究ノート 百貨店の国策展覧会をめぐって
「国宝 阿修羅展」 にみるマーケティングの新潮流
芸術受容の 「場」 の変容:「大地の芸術祭」 に見る 「展覧会」 の新しいかたち
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