ベンチャーキャピタリスト
出版記念的なイベント?
松田君を観察しに来ました。
次点でこのあとの自分の仕事を考えたい。普段ローカルなことしてるので、世界視点で考えたかったため
松田君のFBで知り丸ビルの会場に参加
彼は同時通訳しながらのMCでした。
カッコ良い。
面接に寝時間遅れてきて二回目の面接はいくお金がないから拒否。航空券を送ってもらった笑
キャラ立ってる
英語ができない中で、と思い込んでるけどそれがなかったら自分はどうしたいだろう?
ここ30年ほどでの変化
産業の掛け合わせで大きなビジネスが生まれている
競争の激化
松田君、日本語を日本語に訳そうとする笑
出てくる話がデカすぎる
いつもやってることとの差がありすぎてその状況が面白くなってる
こういう人たちと日々接するとどうなるのかな?
ここ数日、役に立って喜ばれると嬉しいな、と思いながら仕事をしている。
スピーディにピンポイントに答えを提示することで驚かれたい。
仕事できる人として見るんじゃなくて小さい頃のあの松田君がどうなってるの?という視点でのビジネス語り
ベンチャーキャピタルは選ぶ側ではない
良いベンチャーに選ばれるようにサービス産業である
ビジネスの本質はやっぱり貢献なんだな
妄想とイノベーションの違いは?
人のためかどうかですか?
起業家のひと?と言われて手を挙げなかったけど自分もそうなんじゃないか?もしかして。
孤独らしいです。
VCはコーチ、親、先生
ここにいる人たちはどんなことに興味があるんだろう?
ベンチャー投資の判断基準は人かビジネスアイディアか
1990年頃の論文ではアイデア Steven Kaplan
最近はデータポイントがめっちゃ多いから大事な要素はもっと増えてるよ
伸び切らないベンチャー
早すぎたパターン
チームが機能不全
チームカルチャー
『起業家はどこで選択を間違うのか』
70%は人事だとか
てことは人じゃない?
松田君のキャラ
成功するチーム
自分は何か?を理解している
透明性
人ってつまり物語
コミュニケーション
もしかして雑談の多さは?
sozoは
業務の20%は各人のストーリーを考える時間に(自分は何をやりたいのか?) 日米のやり方をブレンドしている