8割ノート
月刊ドラゴンズ読んでたら山本拓実投手が大野奨太捕手、谷元圭介投手から勧められて良かったこと8割、悪かったこと2割ノートをつけるようになって今年の活躍があると書いてあった。
反省ノートではなく、良かったときのこと、その時にかけられた言葉をメモしておく。不調になったときに良い状態を思い出すためにつけるのだとか。
これは我々にも効果があるかもと思った。
つい、反省点ばかりをメモしてしまう。
しかし反省点という形でなく、「こうしたらバッチリだった」、なんなら「こうできてよかった」くらいに書くと、良い記憶として残るのではないか。