2021/10/03 考察:パウル・クレーに絞る
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記号にこだわる理由のひとつ、思い当たったのでメモ。
大学生のときに知って今でも大好きなPaul Kleeという画家のこと。
日本で人気が高くときどき大規模な展覧会が開かれる。
当時、自分がこれだと思う「線」について調べていたときにクレーが独自に開発した「油彩転写」という技法を知る。実際に試してみたところ他では得難い線の揺れ、ニュアンスが表現できたので大変に影響を受け、長い間この技法で絵を描いてきた。
クレーはたいへんな理論家でバウハウスで教員をしていたこともあり、自身の実践と理論について多く文章を残している。作品リストを自分で作っていることもあり、おそらくこれまで多く研究されている。
(試しにGoogle Scholarで検索すると英語ならかなりの数がヒットする。日本語も多少はある。)
記号について強く惹かれるのは彼の芸術に憧れていることが出発点だと思う。
同時に、当時クレーの理論について学びきれていないということが心残りとしてある。
今回それに対して何らかのまとめができたら、と思うとこれはすごくワクワクする。
クレーが日本でなぜ人気があるのか、とかはめっちゃ気になる。
あとクレーは多様な画材・技法を試したことでも知られるけど、なぜそういう方法をとったのか?
もしこれが分かったら自分の生き方にめっちゃ参考になると思う。(たぶん過去に多く研究されてる)
・実現可能かどうか →△(調べるにあたって英語の論文が主になるというのはハードル高い...?)
・ワクワクするか →◎
・それが役に立つか →◯(たぶん)
・先に知りたいか →◎
いろいろと難しそうな面もあるけど、気持ちを優先するとクレーは最適な題材だと思う。
他の可能性(ナラティブ関連)も含め、手元にある関連本を読むなどして検討を進めたい。
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