遠回りの記録は記録以上のものになる
情報は無料になった
では何が有料なのか?
答えは「人」にあると思う。
人の経験、思考、創作
極論すると有料なものの全ては文学なのではないか
情報発信のビジネス的観点からいっても、「ノウハウの情報部分だけ」のようなものはインターネットに、あるいはwikiに回収されてしまうものであり、それを「商品」にして売るのはだんだん難しくなってくるだろう。しかし、周辺情報までも含めた情報であるならば、途端に話は変わる。ある「やり方」を取っているにせよ、そこに至るまでの道のりや、自分なりの試行錯誤、そしてさまざまな思索と共に語られているならば、それは立派に価値を持つ(価値を見出されやすくなる)。
一見無駄と思われるものにこそ、価値がある。Amazonの書評でよく「著者のやってみた経験しか書いてなくてがっかり」みたいなものを見る。だがここではそれにこそ価値があるという。まあたぶんその経験が面白くなかったか、共感できかなったからだろうけど。しかしこれは対象の読者ではなかったってことかな。
その意味で日常の記録がとても重要