2026-04-12
https://gyazo.com/0cdd34e87ae9b35e136cf248e335a5a2
顔のない体、中身のない貝殻のようなよれた皮膚、馬の毛が織り込まれた大きな布、炭で書き殴られた体の中身が透けている人体…
今回の展示に選ばれた作品は少し重ためだったのだけど作成過程のビデオを見たらシュールというかからんとしたところもあった。この時代に芸術分野に吹いていた風は彼女のところにも吹いていたということなのかもしれない。
死の影を重たく背負っていたとしても生とのせめぎ合いの中で作品は生み出されていたわけで、もしかしたら死やもう動かなくなった体のようなものを悲劇のドラマとしてだけ捉えないだけの視野を持つことはありうることだと思うから、籠もりきったような暗さで終わらないのがよかった。
あとで
https://www.youtube.com/watch?v=Xrxx3tpEuco