2025-04-25 怖がりの完璧主義、パン屋復活
やっぱり仕事の準備に手をかけすぎている。自分が学んだり発見したりすることばかりに時間をかけずに手渡せるための手続きに進まなくてはいけない。出先から戻ってきたらいい加減そこも進めよう。
✔F
✔水回り
✔️洗濯物
✔️授業
✔️準備🐾
▢作業着
✔️ツアー買い物
▢ガラス類
✔猫と遊ぶ
▢出発準備
▢ヨガマットも
ゴミパック
▢Mに水やりのこと→戻ってからで🆗
▢バンドエイド→なかった
完璧にやろうとしすぎる。
取りこぼさず伝えることも、全てを分かってもらうことも無理だししなくていい。最善を尽くすのはもちろんだけど相手があることなのだから事前に固めすぎてはいけない。実際の場になるとちゃんと緩む自分のことを知っているからこそ締めすぎるくらいしめるんだろうけど。もっと楽に、怖がらずに。
ある部分では自分を過信して、ある部分ではまったく信用していない。何度うまくいってもたまたまかもしれないと思って正当な評価を下せない。だから次回はよい加減に、とか少し手を緩めて、みたいなことがむずかしい。その準備があってこそうまくいってきたのかもしれないと思えばなおさら。
まあ、いいか。
この真面目さが少しでも自分のことに向けられたらいいんだけどな。
さて、反省点はたくさんある。
薄れないうちに書き留める。
なんと目の前のパン屋さんが復活した。潰れたとばかり思っていたがただのバカンスだったみたい。普通店舗は休業する時にいつからいつまでおやすみと貼り紙をすると思うのだけど。
いつも朝6時から夜9時まで無休で、店員2人交代で働いている。2日以上店を閉めてたことなんてこの4年半で初めてだった。バカンス前店主は暗い顔をしていたけど(いや、そりゃそう。働きすぎ)、よく休めたのだったらいい。
時々眺めているフランス語の動画、短いけれどパリの若者の早口が聞けていい。子供時代の、まだおとなになるには時間があるけれど、もう子どもにはなりきれないような微妙な年代のことがキラキラと、時にかっこ悪く、むずがゆく、みずみずしく描かれている。日記が動画になってないかなと調べて見つけた動画だった。今日は12話め。
https://youtu.be/OAbIFs9Wi-w?si=Z6rGyUl1vcsIOS8v
#04-25