ダンス2022-23
秋のパリのダンスフェスティバル。
こちらは↓演劇。でもこっちの中にサーカス要素のあるものも結構あるかも。
イスラエル・ガルバンは近年人気があって日本でも公演をしている。
ピナ・バウシュは舞踊団の人じゃなくて若いダンサーに振り写しをして踊ったものみたい。
いくつかサーカスもあるみたいだけど、面白いかどうかは知らない。
Sharon Eyalの作品は友人が出ているのだけれど、最近のダンスの体の使い方のトレンドが知れて良いかも(私はこのトレンドがそんなに好きではないけれど)。
イベントも時々あるけど、ダンスのクラスがあるスタジオ。バレエとコンテンポラリー。
9月にサーカスはないみたいだけど、よくテントでサーカスをやるイベントがある。
パリにあるダンスと音楽の総合学校。
オーディション情報とかもある。
図書館には過去のダンスやサーカスに関する資料が豊富にある。
ここもよくサーカスを上演している。9月はないかも。
舞台装置自体がどんどん壊れていく作品を作るフランスで今注目されている若手のサーカスの人。近々上演する作品がないみたいで残念。
独自の哲学のある変わったサーカスをするひとで、この人がパリで上演するときは必ず見に行きたい人の一人。
舞台上でひとりでサーカスの道具を組み立てていったりする。