2024年8月10日 15時11分
「文章を書く」ことについて
この日記を書き初めて 約1年半 経ちました(2023年2月~)けど、
文章を書くのが苦手だと感じて書き始めましたが
何か効果はあったのかい、どうなんだ という振り返り をします
↓
(以下、のこりは
3分間計って思い浮かんだことを片っ端からマジで適当に書いて締めとします。)
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振り返り
(やってて思うこと)
日記を書くのはわりといい
目的の「文章を書く事に慣れる」ことにもつながっていて、なんとなくいい効果出ている感じします
「文章を書くことに慣れる」のも少しずつできてきている と実感することがあります
でもやっぱり 文章書くの難しい
何が難しいのか?(最近気づいたこと)
→ 句読点。、の使い方が難しい
例えば文章を書いているときに
どう書こうかと悩んで
推敲しながら文章を書いたり消したりしているうちに、ゲシュタルト崩壊みたいになってよく分からなくなってきがち。
文をどこで区切ったら意味が分かりやすいのか?
どこで区切ったら自然な文章になるのか?
みたいな事がよく分からなくなってきて、油断するとハマってしまうことがある
一度ハマってしまうとその後はもうしばらくダメで、苦労して書き上げることなる。
→ LINE送るとか仕事のチャットとかメールの返信を書くとき、気づいたら書き上げるのに平気で2時間ぐらいかかってたりすること まれによくありますよね(あるある)
(そもそも句読点とは? 再確認)
句点 → 。
読点 → 、のこと
句読点 → [。 か 、]のこと です。
-句読点とは? | 日本漢字能力検定
(振り返りに話を戻す、)
→ 結論: とりあえずいい感じ なので、この調子でとりあえず引き続き継続していきましょう、ということでやっていく。
16時20分
(訂正とおわび)今回の書き始めに「3分間計って書きます」と書きましたが、
結局書くのに、1時間9分かけてしまいました(全然守ってない)
..(振り返り おわり)
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(以下、追記で 振り返りとはあんまり関係ない話です)
上に書いた「句読点の使い方が難しい」ということに関連して、、
「、」の使い方って人によって結構ちがう と思う。という話について書きます。
「どこで文章を区切るのか」みたいな、文章の書き方?捉え方?って、わりと人によって違っていて
文の書き方 ー文体(?)としていくつかのタイプがあるな。と思う
(「、読点」の使い方は人によって違うというのは、どういうことなのか?について。)
例えば、「私は今日カレーを食べます」という文章があったとする。
この文章を読点で区切ろうとしたときに、
A.私は、今日カレーを食べます と区切るか、または
B.私は今日、カレーを食べますと区切るのか、みたいな
👆上のように「、」を使って「文章をどこの位置で区切るか?」みたいな使い方が、人によってちがうことがあるな。と思います
とくに上の例のような感じの文章のようなとき、その違いに気が付きやすい。
↑上みたいな「読点の位置はどっちでもいいような文章」だと、区切る位置の違いが出ることが多い
(どっちで区切っても文章の意味は変わらないので 文章としては、どっちでもいい (のか?))
(文章を読んだときに、区切る位置になんか違和感があることがある。
何か文章を読んだとき、「なんか違和感がある文だな」と思うようなこと、ありませんか
そこで区切るの?自分だったらこっちで区切るけどね、みたいに思うとき
それです
(↓こう思った経緯)
句読点の使い方難しいなと思ってから、
自分の周りで目に入る 他人の書いた文章 を読むときに「、読点」の使い方に注目してみました。
→すると「読点の使い方って書く人によってわりとバラバラかも
と思った)
.それで?
→ それだけ(ただそう思った事がありましたよ というだけの話でした)
(おわり)