スタイルを大事にする
(タイトルを書きたかっただけ)
例えば、、
原因帰属のスタイル
原因帰属のスタイルとは、
もし何か問題が起きたときに、対応をどうするか?(誰が対応するか?)
→ 原因がある方(非がある方)が対応する
という考え方のスタイル (そんな言葉はないけど今勝手に定義しました。)
①.もし、 自分に非があったと思う場合は、、
・自分に非があったことを受け入れて、素直に謝る。
→ その問題の解決を、自分が主導して行う
②.もしくは、相手に非があると思う場合は、、
・きちんと「相手に非がある」と思っていることを伝えて、理解してもらえるようにする。(お互いの認識を同じにする)
→ 相手に問題の解決を主導してもらう
というスタイル
---
(ちょっと違う話)
(相手の)スタイルを大事にする
ほんとうに大事にするべきは「相手のスタイル」なのではないか。
ほんとうにって何だよ
相手が大事にしているスタイルを尊重することで、「ああ、この人は私を分かってくれている」と相手に伝わる
それが信頼につながる のでは、と思う
→ つまり、相手は何を(どんなスタイルを)大事にしているのか?を見定めるスキルが必要