サッと書き始める
→ メモとか、メールの文面とかを
サッと書くのってなかなか難しい ですよね という話
(趣旨:)
解決したいこと
→ メモとか文章とかを、いい感じに「サッと書く」って難しい やり始める時のタイミング?とか
(以下、サッと書いてみよ と思って、書き初めてみたけど)
結局、書いてる途中で、
そういえば、ちょっと違う話題の事も書きたくなって、ちょっとそっちを書いてみようかな、、とか
今書いてる部分から、なんとなく、他の話題に繋げるような感じで書いてみようかな、、とか思って
ふと書いてみようとして、
↑上みたいな感じで、今やってる事と違う事を、ちょっとやってみる。
↓その後..
さっき 書こうとしてたのって、
どこ(何行目のところ)だったっけ? とか どの内容書こうとしてたっけ..? みたいな事が(よく)起こる
まあ、そのうち見つかるか思い出すか、するよね(おわり)
とかなって、
その後ちゃんと戻れたのかは、不明
→よく分からなくなっておわる end
そういえば.. さっきから結構この〇〇の部分のやつ やってますけど、
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(そもそも、「サッと書く」前に、)
うまく要点を押さえて書く
ふつうに「書く」だけでも難しいし、 → どうやって書く?なに書く?とか(前後の言葉とか、内容の構成とか)って結構悩んだりもする
うまく要点を纏めて書きたいけど 文章を組み立てようとやってるうちに「ハマる」 ↑みたいな「ハマる」パターンもあったり
(本当はサッと書ければいいけど、)書くのに時間かかる
(なんやかんやで)思ったより、時間もかなりかかったりして
それで?
..
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(以下、あんまり関係ない話)
以下、「とりあえず、まずは箇条書きで書いたらいい」という事を
例として「サッと書いてみた例」を書いてみよ、と思って
書こうとしたけど、
やっぱり全然書けなくて「ハマった」(ぐちゃぐちゃになった)結果になった例です。
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(難しい理由?)
どう書けばいいか? とかで迷って、
「とりあえず書こ、」として考えても、なんか全然書けなかったりする
「書く内容」を考えるためには、
①:いったんちゃんと[全体]を読んで理解する
→②(理解した内容から、)[書きたい事「だけ」を抽出]して書く。「理解する→考えて書く」
書く内容についていちど頭でちゃんと「理解」するために、そもそもけっこう時間かかる
そのために、まず「内容を読む→理解して書く」ための時間が必要
ということで、(ちょっと違う話になるのですが)
(このページのタイトルの)「サッと書く」の部分ですけど、サッて、ってどのくらいなんすか
(それ)について
サッと書いて、とちょっと時間をかけて考えながら(ちゃんと理解しようとしながら)書いてみたり、
けども、その後特に使わなくて
そういえば あれ、「あんまり意味なかった」ってなる
→ 作ってみただけで、無駄になっている
→ せっかくがんばって考えた時間、かいた時間がムダになってしまう
みたいな事があるなぁ
...
いろいろ悩んだりして、
最終的に「これでいいな」と思えるものを書き終えるのに、めっちゃ時間かかる
油断して何回も同じ事考えたりしているうちに、時間を無駄に消費してしまう
とりあえず書いてみよ、、と思って書きはじめてみても、
→ どうすればよいのか
何か文章とかメモを書くとき、書き出しになんて書こうか?困ったり
結論:
→
あんまり考えずに
(..↓書いてみた結果)
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困っているポイント①:
例えば、「何か(メールの文面 とか、感想文とか)を書こう」とするとき。
→ … 書いてみたけど 、変な文になってる?なってる気がするだけか?ここ、直そうかな?、
(本題)
そういう状態に一度なってしまうと、大抵の場合なかなか抜け出せない
→ なんとかならないのか。
ぐるぐる同じ事をずっとループ
こう 、、?それとも、、、とかずっとやってて、
気が付いたら同じ事を何回もずっと繰り返しやってる、みたいな事がある
(↑ 自分で書いてても、読み直すと「いや、そんなことある?」って思うんですけど、)
稀によくある
大抵の場合、そうなってるような時、自分の頭の中は
「焦り」とか、不安、「いっぱいいっぱい」になってる感じ
とかがあるな
(結論:)
→ (こういうとき、たぶんやってる方はループしてる自覚があんまりない。)だから難しい
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...以下、これを回避することは出来るのか?について。
ずっとやってて、同じ事何回も繰り返しやってる
これを回避するには?
→ アンサー:ハマる前に、それに陥りそうな事に気づいて、うまく抜け出す必要がある
具体的な例としては、、
ポイント:
① まず「箇条書き」でいったん書いてから、始める
(理由:)
たいていの場合、なんか長い文章をうまく繋げて書こうとして、結果こうなってる気がする
例えば書き方として、
(例えば)どうもよろしくお願いしますって書こうか、
よろしくお願いします、どうぞって書こうか、、気づいたらめっちゃ書いたり消したり何回もやって
→ 多分どっちでもいい
それで、
そうなるのは、文章が複雑だから なので
(結論:)
→ それを防ぐ方法 としては、、
アンサー:とりあえず「箇条書き」で書いとけ というのがあります。 → そうすれば、[無難]に分かりやすい し、
文章を書くにしても、以下のようにするとよい。
→ いろいろ(内容を)組み立てて、[長い文章]を書きたい。みたいな場合でも、
とりあえず、文章を書いてみてみるのではなくて、
まず、シンプルなちっちゃい箇条書きを1つ書いてみる。
→ ②そんな箇条書きをいくつか書いてみる、、とか
→ 各キーワードを肉付けして、少し文章にしてみる、、とか
..
→ これにより、
やってる途中で「迷ってしまう」ことを防げる
「なんか 途中からよく分からなくなって」ハマる
よく考えてみたら、(そもそも)何を書きたいのか、よく分かってませんでした
どんな文章を?
書くこと?、誰宛の文章? とか
書きたいのかを、(自分が)よく分かってませんでした.. とかある
例えば、(よくあることとして、)
文章をいっぱい詳しく書いてみた、けども…
→ 後で読み返してみたときに、結局読むの面倒くさくて、読みませんでした→(おわり)
読んでも..それで? ってなって終わる(あんまり意味なかった)とか
→例: こんなに文字多くない方が、よかったわ
パッと見で見れる(読みやすさ?)的な意味で
いざ、読みたいときに読みづらい(書いてあるところを見つけにくい)、 とか
いざ読みたいときにどこに何が書いてあったっけ..? って、よく分からなく
とりあえず ツリー と「キーワード」が書いてある、ぐらいでよかったわ
.(↑)みたいなこと がある。(そうなると悲しい)
→ せっかく頑張って書いた時間が無駄になってしまっている
→なので、、
「とりあえずいったん書いてみる」ようなとき、
(結論:)
(理由:)
とりあえず「箇条書き」で書いてあれば、
→ (極端に言ってしまえば、)
例えばもし、それが詳しく、分かりやすい構成で、要約をまとめてあったら、
メモを、1時間くらいかけて、頑張って何枚かのページとかに分けたりしてまとめてみたりする。
別によかったわ
例えば「何か 〇〇について書く、というとき、)
(どうせなら、)きれいにまとめて書きたくなる。
→ でも、それって難しくて時間かかる。(要約をうまく書くのは結構大変)
書いてはみたけど
別に10秒くらいでサッと「短いキーワードだけとりあえず書いてある」だけでも、十分でした
理由②:
書き始め、なんて書こっかな.. から、→ 気づいたらけっこう悩んでしまう
そうなると、余計に書き始められなくなってしまってる気がしてきて,,,
みたいになって迷って
重要なポイントとしては:
とりあえずいっこ書き始めるときに、
「あんまり考えずに」キーワードだけ、いっこのツリーで書いてみる
(→ とりあえず書いてみて、それだけで全然意味わからなくても、
隣に、とりあえず次もういっこ似たようなの書いてみる。)...
ぐらいでサッと書いてみる、ぐらいからとりえあず書いてみる。
なんか(話とか)聞きながら、メモとかをいろんなところにいろいろ書いてみたものの、
→(後で、読み返すと)結局よく分からなくて、メモの意味なかったわ
とかよりは、まだ、「無難に分かりやすくなる」はず。
というのがあります
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