ウルフラムのテーゼ
スティーヴン・ウルフラム
による,「十分複雑なものはチューリング完全である」という主張のこと.
正式な学術用語ではなく,複雑系界隈でジャーゴンとして流通していたもの.
片鱗は『マシンの園』121頁にある