「無人の友人」
カクヨム
『通信記録保管所』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558554217038/episodes/16817139558554244998
人間は車を扱うような体をしていないという話ではある
なんかすごく昔風の古典的なSFの香りがする
それこそ、
筒井康隆
の
「お紺昇天」
を思い出すほどに