「わたしたちのてばなしたもの」
《群像》2019.2
男根
性に基づく言葉への疑念
日本語の拡張
を目指している?
言葉を削減することによる
ポリティカル・コレクトネス
の達成
それって
言葉狩り
では?
やっぱり
筒井康隆
じゃないか
割とちょくちょく
言葉狩り
を想起させる作品が多いような気がする
#単行本未収録作