ARC147
まとめ
A, Bが解けました。BでWAを一つ出して、トータル90分くらい。
B問題考えるのが難しくも楽しかった。
A - Max Mod Min
計算量の見積りができなかったので、最大量のデータを試してTLEにならないことは確認して投げた。
B - Swap to Sort
制約が緩く、高度なアルゴリズムがわからなくても解ける問題っぽい。
「操作Aは最小限にしないといけないが、操作Bは無限にやっていいよ」くらいの感じで実装すると良い。
操作Aはインデックスの偶奇を入れ替える操作で、操作Bは偶奇を入れ替えない範囲での操作になる。
操作Aの回数を最小にするには「偶奇の入れ替えが必要なやつを並べてまとめて入れ替える」のが最適。
偶奇が揃った状態を作ったら、あとは端から操作Bのみを使って決めていける。