SQS
1つのポーリングセッションで取得できるキューの件数
最大で10件
SQSはセッション単位で課金が発生するのでポーリングが長いほうがコスト効率は良くなる
拡張クライアントライブラリ
使うことで 2GB までのサイズのメッセージを保存・処理できる。S3を中継することになる。
通常のサイズ上限は 256KB
キューの保持期間
デフォルトで4日間
最大で14日間まで設定できる
キューの暗号化
KMSでOK
API
PurgeQueue
条件式を用いて、合致するキューを削除する
一定時間経過したキューを消す、みたいなときに
DeleteQueue
全削除
遅延キュー
キューが追加されてから一定時間はコンシュームされないようにする設定。
遅延時間0なら通常キューとなる。
遅延時間は最大15分間まで設定できる。
#デッドレターキュー
メッセージグループID
FIFOキューをグルーピングして何かしらの追加制御を行うのに使えるやつ。
グループ単位の制御を行う
マルチプロデューサー-コンシューマーシステムでの重複処理の回避
同じメッセージグループ ID を持つメッセージの大きなバックログを回避する
仮想キューでは同じメッセージグループ ID の再使用をしないほうがよいらしい。よくわからん