CodeBuild
対象のコードリポジトリ
CodeCommit, S3
GitHub, GitHub Enterprise, BitBucket にも対応
ビルド設計ファイル
buildspec.yml
アーティファクトの暗号化
KMS カスタマーキー (CMS) を指定することができる
デフォルトでは S3 の AWS Managed CMK が使われる
ECRへのプッシュなど
CodeBuild に IAMロール の設定をいい感じにすればできる
ビルドログ
CloudTrail を有効化することでログを取得できる。
加えて、S3で参照したい場合は CloudWatchイベントをもとに S3 へのログ配信設定をすると良い。
ビルドのデバッグ
ローカルでも再現できるので、それをやればよい。
タイムアウト設定
timeoutInMinutesOverride を変更すると良い
デフォルトでは30秒
ビルドキャッシュの活用
ローカルキャッシュを有効化するとよい
キャッシュ方法 = Local の設定をするらしい