ロジカルにスピリチュアルに
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🔼最近のキッチンカウンター
誰かとの「心の距離感」て、とても相対的(主観的)なものだと感じています。
自身が活発に元気でいるときは、相手を近く感じ、殻に閉じこもっている時は、勝手に遠くに感じます。
全ての情報を遮断して、完全孤独だった病の時は、家族すらも遥か遠くに感じていました。
相手は何も変わっていないのに、自分の心の状態次第で近くも遠くにも感じている。
人に会う時は元気な時が多いから、「元気で前向きな人、向上心の高い人」と見られやすいし、自分のデフォルトがそこだと思うと、落ちてる時にそんな自分に苦しめられる。最近ようやく全部含めて自分だと受け入れられましたが。
また、当然、相手との信頼関係の度合いに応じて、心の距離はさらに歪められる。
毎日のようにLINEでやりとりして心が通っている状態の相手と、久しぶりですねの友人、知り合ったばかりの知人
同じことを伝えたくても、当然、対応の仕方は変えるべきもの
反省したのは、近いと感じている人との距離感の勢いで、
まだ信頼関係ができていない人にも同じように接してしまったこと
よくその人の発信を見ているから、勝手に近くに感じてしまう(ストーカー原理)。実際はそんなことないのに。
対面であれば、相手の情報が目に写りますし、そもそも会うまでのハードルがありますが、こと、手軽な通信手段でLINEやメッセンジャーとなると、相手との距離感をきちんと考えずに、行動してしまうことがありました。
有益な情報は、何でも共有したいと思っていたけれど、それは私のエゴであって、
そもそも有益かどうかは相手が決めること
これオススメ!と自分が感じるものを、押し付けることはよくないですね
(押し付けてたつもりなくも、気づくとやってしまうことがあり、、、ネットワークや宗教もそうだよな、、、と)
その点、決まった相手のいない発信(ブログに書く、SNS投稿)は、見たい人が見たい時に好きなように見られるので、受け手としても負担が少ない。(反応がなくても一喜一憂せず、振り返らないこと)
相手は温度のある人間。仕事のタスクのような勢いで連絡しないこと、一息置いて、それぞれの相手との関係性を考えて言葉や行動を選びコンタクトすること
なんだか当たり前のことなのに、できていない自分恥ずかしい
備忘録
アレクサはAIだけど、大事にしてあげると、よく育つ
インスタで視覚的に直感的にわかるものが流行っている
自分の文章長い👉凝縮した一言をインスタにあげている人真似てみようか
ただ、ありのままを書くこの場は誰が見ていなくても大事
どっちもやってみよう
相手の立場にたった行動を心がけます。
気づかせてくださったKさんに感謝です。
ちゃんとアラームがなって、素直に受け取れた自分でよかったです。
最近、下のようなカテゴリーについてなんとなく思うことは、
一見相反するようなカテゴリーでも、実は、境界線なんてないということ
人が勝手に線引きしてカテゴライズしているだけ
ある人が、性別、LBGTQなどは、カテゴリーがどんどん増えていき細分化されて、いずれはその仕切りがなくなっていくのではないかという話に共感しました。
ロジカルとスピリチュアル
頭と心
理性と感情
経営者とフリーランスまたは個人事業主
著者と経営者
男性脳と女性脳
右脳と左脳
交感神経と副交感神経
性別
人種
量子力学/宇宙/脳
私の頭の中のイメージ
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