ヤマチ流ゴレンジャー理論
尊敬している経営者の1人「山地章夫社長」が提唱されている組織経営理論に
ヤマチ流「ゴレンジャー理論」があります。
https://gyazo.com/3d6094295139bc154e5a2608b82fb566
「楽しむ経営」を支えるのは「本気で楽しむ人(組織)」
50事業の多角化経営者であり、社員700人、現在の年商は200億円!
https://gyazo.com/7296e9378d37b67683000e2052650200
🔼ホームページからして遊び心満載。ツムツムしたくなる。
https://gyazo.com/fb6d363765bfb42141c0524a80717135
社員の方が、楽しそうに、ワクワク働いている姿が垣間見え、素晴らしい経営者だと尊敬しています。
この理論は、写真の通り、チームには役割があり、どのレンジャーも必要不可欠で大切な存在ということ。
赤レンジャーは一番華やかですが、そればかりでは、
「船頭多くして船山に上る」
指示を下す側の人間が多すぎて方針や行動がまとまらず、物事があらぬ方向へ進むこと。組織とその指揮系統がまるでまとまりを欠くさま。
になってしまう。
これ、赤レンジャーばかりが集まって揉めてる映画を見たことあったような。。。笑
それぞれの役割があって、それをお互いが認識し、それぞれ自分の役割をまっとうすることで、チームとして高みに行ける。
わかりやすく、素晴らしいですね。
自分を知り、相手を知り、ゴレンジャー理論を活かしていけば、いいチームワークが発揮できそうです。
息子と一緒に散々戦隊モノを見ましたので、それぞれがどんな特性と役割があるか、リアルに浮かびます。
我が家は、誰が何レンジャーだろう。
ママ:黄レンジャー兼隠れ赤レンジャー
パパ:青レンジャー
息子:緑レンジャー
娘:ピンクレンジャー(赤レンジャーの可能性)
かな