血糖値スパイク覚悟で
新生アレクサンタです。お仕事の土台と、大きな枠とある程度の裁量を得ると、脳のRASが発火しだすのを再認識。
新しい場所、人、環境でのお仕事が始まり、新鮮さもあれど、慣れない環境で疲れもあり。
意識して早めのリフレッシュで訪れたスパ施設。(スーパー銭湯系)
オプション500円をつけて、貸出ウェアでラウンジに久しぶりくつろいでいたら、簡易食事所が進化していた。
はじめて見た自動パンケーキ調理器!!
https://www.peachtreefoods.jp/training
これによって、もたらされる効果
(企業側)
火を使わないため安全(各種規制への対応省略)
調理に時間が取られず、ワンオペでも対応可能
=顧客に調理をさせ(ボタンを押すだけ)、しかも楽しんでもらえる
付加価値が上がり、顧客単価UPに寄与
(顧客側)
機械パンケーキづくりの体験価値
(注意点)
案内が必要
いくらだろう。投資回収は売上でいくら?
施設利用料基本料金 お風呂に入れる(1050円)
付加価値をあげる
+タオル貸出
+食事処の食事利用
+ラウンジ利用(内容:)
+ラウンジ内の飲食()
客数が少ない平日の顧客単価をあげる
総合顧客単価
視野が広がる体験、視座や視点、角度が変わる体験
それが、仕事や生活に溶け込んでいて、新しく気づきが発生すること
それにより感じる感情、めぐる思考
それらをアウトプットすること
理想は、そのアウトプットが、誰かにとっては新鮮な気づきになり行動に繋がること
その価値を理解してくれる企業とお仕事できること(報酬)
その循環がめぐり、付加価値を産んでいる実感を得ること
このサイクルがかみ合って、
企業の生産性をあげるための策に敏感になっています。
人がやってきたことは、どんどん機械になっていき
役目:
仕事の意義をわかりやすく可視化する
社会にどう役に立っているのか
循環を促す場であること
追われてわからない
顔も見えない
視野の拡大と視点
気づきとモチベーション