耳の穴が5個くらい欲しい
🔼禅タロットカード、たまにひくのですが、アドベンチャー(冒険)が出てワクワク
最近は、clubhouse、Voicyなどの音声メディア、オーディブルと、どんどん音声コンテンツ市場が充実して、これから音声全盛時代が来るのをフツフツと感じていますし、私はすでにドップリ浸かっています。
https://gyazo.com/5a401814d9f86e1a9e2fcdbbf30bda18
音声の良いところは、何かをしながらでもインプットができる点
電車、自転車、車で移動しながら
簡単な作業をしながら
家事をしながら
細々とした作業に何かと体が持っていかれる時に、頭は耳からインプットを続けています
忙しく、情報過多時代の現代のビジネスマンに、物理的に中断されない音声コンテンツはウケないわけがない
耳だけだと目が疲れない
https://gyazo.com/1acd692ab0ce39e3945d36e810f48c17
そうした時に困るのが、耳渋滞
あれも聞きたい、これも聞きたい
間にzoomやYouTubeも入ってくると、さらに映像としての情報も入ってくる
そうした時に、後回しになってしまうのが読書
なぜなら、clubhouseなどのリアルタイムのその時しか聞けない情報に耳が奪われているから
そのためか、一時期Kindle本、オーディブル本での読書に傾いていたのが、最近はリアル紙本が増えつつあります
https://gyazo.com/3dbbac66736c10f7d7c7d357c1e03881
多分ストレングスファインダーの収集資質がかなり影響していますが
情報も集めたいし、本も背表紙が並ぶと嬉しい
著者の先生がいつでも相談に乗ってくれるみたいな気持ちがして
最近は、深夜に紙本を斜め読みしながら要点を掴んでいますが、そうなってくると身につけたいのが「瞬読」技法
https://gyazo.com/53890a6b7eb030ae42637887eb614f52
瞬間的にその本のページに書かれている事を、つかんでいく読み方です
体験会に参加して、その提唱者である山中恵美子さんのファンになり、技術に虜になりました
保育園の張り紙の「しょうどく」が「しゅんどく」に見えてしまうほど
https://gyazo.com/2b81345f5d88288b7627fe989a5b926d
タイトルに戻りますが、
耳の穴が5個くらい欲しい
(鼻の穴が耳の穴にもなったらシュールだな)
https://gyazo.com/aec92e83a2e05fc6e5a8408110c0bb80
それぞれの穴から
現状(通常の耳)
読書(Kindle本読み上げ。オーディブル)
セミナー
clubhouse
音楽
の情報を取り込みたい
(片耳ずつ別のzoomに参加したことあります)
https://gyazo.com/f1f52d6d537fc63abbc29d1c7cd6df4d
しかし、脳が一個だと、処理能力が追いつかず、右から左へ流れてしまうので、脳も3個くらい欲しい
つまりは、鬼舞辻無惨になりたい!?
大人になってから、どうもヒール役に惹かれます
ウルトラマンのベリアル
鬼滅の刃の鬼舞辻無惨様
ダースベイダー
https://gyazo.com/e37b71f741fb160b73d63bf2e8630087
ただ脳は、全体の3〜5%しか使われていないとか
今の脳でも、活用度合いをコントロールできるようになれば、聖徳太子状態で
一度に10個の情報に対応できるかもしれない
走馬灯は、死を間近に意識した状態で、「生き抜こう」と脳が瞬間的に、
脳にしまってある知識、過去の経験などたくさんの引き出しを一気に開けることで起こるらしい
私も似たようなことを経験しましたので、脳の構造と可能性にも興味津々です
脳が進化した先には、体を手放す、もしくは乗り換えてく時代も来るのかもしれないと本気で思っています