BacklogWorld
2018年2月18日(日)
10:00-10:40
BacklogWorld/すれ違いを無くすためにSUUMOでやった事
10:50-11:20
様々な職種との連携の中でいかに効率的に、また認識のズレをなくし、しっかりとゴールへ向かう事が大事な事か。職種間のコラボレーションやその考え方などについてお話します。
SNS投稿禁止セッション
11:30-12:00
ハカルスは、フィリピンと日本にエンジニアチームがあり、そのチームと一緒に管理栄養士、健康運動指導士の資格をもつメンバーが働いています。またパートタイムで参加しているメンバーもおり、まさに国籍も職種も働き方も多様なチームで日々仕事をしているスタートアップです。そこでの Backlog や Git を中心としたプロジェクトの進め方をご紹介します。多様なメンバーで構成されるチームや、スタートアップや新規事業などにおいて、Backlog をはじめとしたツールの導入やプロセスの改善を進める方のヒントになれば幸いです。
12:10-12:40
マルチタスクで業務を遂行するバニラエアマーケティング部門のプロジェクト管理に、Backlogを選んだ理由とその活用法をご紹介します。大半を占める非IT職スタッフや海外拠点スタッフなど、部門全体を巻き込むに至った経緯を実例を含めお話します。
13:30-14:00
Backlogのようなデジタルツールとホワイトボード、付箋などアナログツール。現場コーチとして様々な現場を見てきた体験から、チームにフィットするポイントや気をつける点などをお話します。
14:10-14:40
Mackerelというサーバー監視サービスは、SaaSということもあって原則クライアントワークはありません。ただ、いろいろな企業さんとコラボレーションすることはよくあって、そういう場合に他社と共同して動く、という場面があります。ここでは、過去のMackerel開発における他社とのコラボレーションを例に、情報共有の成功と失敗について学んでみようと思います。
※コラボレーション先の具体的な企業名などには言及せず、一般化してお話します。
--Macの電池切れた
プロジェクトが動き出し「うまくいくか」or「炎上するか」ということは様々な要因はありますが、プロジェクト自体が動き出す"前"に半分は決まっていることが多いのではないでしょうか?今回のセッションでは、私がおこなっている"プロジェクト管理"を行う前にやっていること、考えていることをお話します。
Web制作のプロジェクト管理のあるある話やうまく進めるコツなどを、代理店と制作会社という両方の立場からパネルディスカッション形式で探っていきたいと思います。
藤井 厚史 / 株式会社サイバーエージェント
井ノ部 研太 / 株式会社パイロット
参加予定
赤を聞く予定
https://gyazo.com/b6f87455db80cbaef8668bcbf2325960
https://gyazo.com/3e513a68feb77e853fd4b0fe8b71de9e