Unwanted Twitch
タグ, カテゴリ, 配信者, タイトルをそれぞれフィルタリングすることで Twitch 上で非表示にする Web 拡張機能
リンク
Chrome
Firefox
GitHub
Edge もあるようだが未検証
基本的な使い方
インストールしたらタブに固定して Twitch ページに移動
非表示できる項目には x ボタンがついているので, それをクリックすると非表示にできる
非表示項目は編集できる形で保存されており, タブの拡張ボタンかページ内の Unwanted Twitch ボタンをクリックすると, 一覧で見ることができる
そこから手動で登録することも可能。特にカテゴリは通常 /directory パス内ぐらいでしかまともに検索できないので, 手動で(表示名を)打ち込むことが多い
Also filtter on the "Following" Page
チェックするとフォローページ内で有効化される
Hide Stream Reruns
再配信を非表示にするらしい(未検証)
Synchronize Blacklist via Cloud
使わないほうがいい(下記参照)
データは JSON 形式で保存されているので, Chrome から Firefox へ相互にポート可能(拡張設定ページの下部から利用)
問題点
(登録した項目で)アルファベット以外が正確に表示されない
内部 DB 的にはデータが正常に格納されているものの, リストでは正確に表示されない
濁点や長音などの記号が無視される
Twitch 側の仕様であるとのこと(GitHub issue での回答)
回避するには '(シングルクォーテーション)で囲む必要があり, x ボタンでの登録ではこの問題を解決できないことに注意
よくクラウド同期したデータがぶっ飛ぶ
3回ぐらい登録したデータがぶっ飛んだ。ほんまいい加減にせえよ
容量自体は大したことないので "Synchronize Blacklist via Cloud" のチェックは外したほうがいい
#ソフトウェア