Hacknet 攻略日記
ストレート攻略です。ハッキング受けたときにFu#kって打ち返したり、カウンターでx-serverを消したりはしません。
何言ってるか分からない方はスルーして大丈夫です。
チュートリアル
自身のPCに接続する。connect IPもしくはノードの緑の点をクリック
Scan Network
Dissconnect
外部のPCに接続する
probeで接続に必要なアクションを確認出来る。最初は何もしなくてok
PortHackでadminになれる
ファイルを見るのはls
ディレクトリの変更はcd パス
上のディレクトリに戻るときは、cd ..
ファイルの中身を見るときはcat ファイル名
ログを消去する
cd log
rm *
接続を切る
dcまたはdisconnect
実行中のプログラムの消去
psでPIDとプログラム名が一覧表示出来る
Tutorial V16.2を削除する
kill 対象のPID
Tips
途中までコマンド名、プログラム名を打ったら、Tabで予測される名前の続きを打ってくれるぞ!
ファーストコンタクト
自身のPCからSecurityTracer.exeを削除する
binの中にある。rm SecurityTracer.exeでおしまい
ツールをあつめよう
Viper BattlestationのbinからSSHcrack.exeをダウンロードする。
scp Filename
ログを消すのを忘れないように!(以降言及しません)
処女飛行
Bitwise test PCに接続する。
probeすると、クラックに必要なポート数1、と出てきます。
SSHcrack ポート番号でSSHをこじ開けて、PortHackする。
見返り
P Anderson's Bedroom PCに接続し、ログを全て削除する。
落ち着いて、probe、SSHをこじ開けてPortHack
cd logから、rm *
これからについて
Entropyというハッカー集団の入団試験を受けます。そんなに難しくないので、ここまでの知識で十分に攻略できるでしょう。
Entropy test serverにアクセスする。
proxyがかかっているので、アクセス済みのサーバーでshellコマンドを入力し、当該サーバーでオーバーロードさせ、proxyを回避する。その後、SSHを破りPortHack
shellによるオーバーロードは、起動するshellコマンドを増やすと早くなる!!
\homeから、Entropy_Induction_Testをscpコマンドでダウンロードする。するとメールが届く。
実力確認ミッション
あるタブロイドニュースのサーバーを一時的にダウンさせる。
proxyを回避し、SSHを破る。
ファイルを探索すると、config.sysというファイルの名称変更・削除を行なうとサーバーがダウンすることが分かる。
Entropyは無秩序な破壊を望んでいないようなので、ファイル名の変更で対応する。
mv 変更前のファイル名 変更後のファイル名
mv config.sys comfig.sysとでもしてやりましょう。やったぜ。
メールを返信するとクリア
ようこそ
Entropy Asset Serverのアクセス権を得られる。
\binからFTPBounce.exeをダウンロードしておく。FTPを破れる。
DLCを導入していると、こいつの上位互換が入手可能であるので、将来的にはいらない子
返信すると次に進む
Re: ようこそ
Entropy Contract Databaseにアクセス権を得る。
ここから依頼をいくつか受け、達成することでストーリー進行する。
特に難しい依頼でない限り特記しない。メンドクサイあか.icon
Entropyでの依頼をこなす
基本を忘れないように。probe->proxyがあればshellを予め起動しておき回避->ポートを必要数開く(この時点では、SSH, FTPを開けるはず)->PortHack->目的を達成->ログを消して(cd log->rm *)、dc
逆追跡があるサーバーがある。完了する前にログを消してdc、もしくはdcで緊急待避する。逆追跡が完了した場合、非常にメンドクサイことになる。(後ほど半強制で逆追跡されるイベントを受けるので、そちらに繋げる。Hacknet 攻略日記) 依頼を三件クリアすると、次に進む
eOSデバイスをスキャンせよ
Entropy Asset Serverから、eosDeviceScan.exeをダウンロードする。
対象のサーバにログイン後eosDeviceScanを使用する。新しいノードが開くのでそちらにログインする。
eosデバイスは全部、ユーザー名:admin、パスワードalpineで入れる。
デバイスの持ち主のメールのパスワードを添付し返信すればクリア!
二つ依頼をこなすと次に進む
理由無き破壊を罰せよ
Entropy Asset Serverから、SMTPoverflow.exeをダウンロードする。
こいつでSMTPを破れる。
対象のサーバーは、逆追跡あり、proxyあり、ポート3つなので、手早く目的のファイルを探し削除する
ふざけてんのか?
初見さんの詰みポイント?
目的のファイルを削除するとメールを受信、ハッキングを受けるイベントが発生、画面が暗転する。
ハックした相手、たまたまオンラインだったみたいですね・・・・
むかついて仕方ない人は、メールでFu#kとぶち込んで返信してやろう。
コマンドのみしか使えなくなる。現状を把握しよう。
helpコマンドで出来ることを確認する。
直前のメールを読めば、何が起きたのか予想できる。
cd sys lsで、x-server.sysが消えていることに気づければok
余所からx-server.sysを持ってこよう。
scanで繋がっているPCを探す。自分以外のPCにconnect IPでアクセスする。
\sysからx-serverをダウンロードする。
scp x-server.exe sys -> dc
rebootする
直前の自分のPCの\logから、x-serverを消去した犯人のIPが分かる。行ってみよう。
彼はそのプロキシが気に入っているようだ。目的は達せられているので、おとなしくログを消して手を引くとしよう。
むかついて仕方ない人は、カウンターで彼のx-server.sysを消してやろう。
とりあえずは安心だ
対象のサーバーにアクセスする。目的のIPを手に入れる。
逆探知早め、proxy硬いので複数(最低2つ)のshellコマンドでのオーバーフローが必要
CSECへの招待状
より高度なグループへの移籍話です。受けましょう。恒例の入団試験の開始です。
CSEC invitation Gauntletが最初の対象
初めてのFirewall対応です。analyzeコマンドを複数回実行して、文字列を絞りましょう。発見したら、solve 解答でFirewallが破れます。
scanする
次の対象はCSEC Gauntlet 02。
今までの知識で乗り越えましょう。
scanする
次の対象はCSEC Gauntlet 03。
Firewall, Proxy, ポート三つに逆探知付き。本気でかかりましょう。
\home\GiftにWebServerWorm.exeがある。ダウンロードしておこう。
こいつでHTTPを破れる。
入団用PWが手に入る。メールに添付して送り返す。
CSECへの招待状・確認
CFCというチキン屋のフレーバーレシピを盗む。
Colonel's Food Cornerです。現実の団体とは何の関係もありません。
www.cfc.comに接続する。
scanでCFC Corporate Mainframeが検出できる。
探索すると、サーバーの構造を記したファイルがある。scanさせるヒント。
CFC Corporate Mainframeに接続する。
scanする。もしくは、テキストにあるIPに接続する。
CFC Records Repositoryに接続する。対象のファイル(フレーバーのレシピがのっているやつ)をダウンロードする。
CSEC Public File Dropへ、upload /home/ファイル名で、先刻ダウンロードしたファイルをアップロードする。
CSECへの招待状・歓迎
CSECのAsset Serverから、SQL_MemCorrupt.exe, Sequencer.exeをダウンロードする。
CSECの依頼をこなしていく
ALERT - Kaguya Trials
この辺でDLCにも触っていきましょう
Kaguya sourceにアクセス
\binから、KaguyaTrials.exe, FTPSprint.exeを拾う。
後者はFTPBounceの上位互換。FTPBounceは消去しても良いでしょう。
KaguyaTrials.exeを起動する