2025/7/10
発表に向けてグラフィックを数点用意した
https://scrapbox.io/files/686f66179b94bf2ba4c16124.png
https://scrapbox.io/files/686f6626d449b4c957a9f432.png
アスキーアートの平面性に着目したドローイング
元になるアニメのキャプチャを印刷して、折り畳むことで紙の裏面やねじれを作りそれをアスキーアートにしたもの
agofによるドローイング『bored board』のオマージュ
自己講評→折り畳んだ図案の方が面白いやはり自動生成のAAだから面白くない
遠目で見ることでうっすら少女像が浮き出るのは面白い
https://scrapbox.io/files/686f66d697041116d124e4e3.jpeg
https://x.com/NaoyukiUmetsu/status/1869241238425415897
解像度に着目したグラフィック
https://scrapbox.io/files/686f676ff3cdc96a4d40989d.png
アスキーアートは必ずキリの良い画角である
そこに着目したドローイング
→もっと切り取り方あっただろ ブルースクリーン的でエラーみたいで良い力の抜き方ができたグラフィックだと思う
自分はあくまで基礎デザイン学科に展示するにふさわしい卒業制作を目指している
という話を田中先生にした
何かに寄せるというのはあまりにも弱いエネルギーである
という話をされた 好きなことをしてみなさいという話
自分は先生たちの分野内という範囲で暴れたいという
先生たちの解釈と私の解釈でしかない
話を聞いてもらえないということはなく、ただ向いている方向性?的な
まだ22才の自分を納得させるのは難しい
認めさせたいという結局エゴ的な気持ちがある
評価してもらいたい?のか?
こういうのもあるんだよ〜〜〜っていう話がしたいのかも グラフィックもとっていない タイポグラフィ演習をリタイアギリギリで走り抜いたのに!?!?
カオスラウンジのような展示方法もある
http://chaosxlounge.com/wp/archives/1635
フォーマルな展示方法もある アスキーアートを作品らしく展示する方法
グラフィックとしての展示方法を探る デザイン系の展示などに足を運んだほうがいいのか?
私は立体だとかアートの展示方法しかしらない
/recruit-art-center/佐川梢恵、森野真琴 / Kozue Sagawa / Makoto Morino
佐川梢恵、グラフィック分野のアプローチがあったんだ
先生は空デ的な #イカしている 、イカしていないの軸があるような気がする?
これってすごい言語化しづらくない?
なんかギャルちっくなのか?基礎でにない評価軸なような気がする
あの音楽人たち全員にあるセンスってなんなんだろう
イカしているアーティスト
ろ樹
https://x.com/r_oxoki
vlm
https://x.com/vlm_chan
Jun Inagawa
https://www.instagram.com/junmindfield/?hl=ja
とかだろうか
アラーキーとかもイカしている気がする
イカしているって何?あしらい?
空間デザイン学科の皆さんには少なからずイカし、というものがある方が多いような
オタクくさくない?
湿度がないことである
湿度がないというのは男性的であるということな気もする
変に愛着がなく、嫌いな部分にも向き合い 俯瞰的
ヘンミモリのデザインもイカしているなあと思う
自分の今好きなことって 多分 写真とかかもしれないです
私の好きなグラフィックは常にイカしている
#田中良治 や #服部和成 とかはイカしている気がする
#坂東孝明 や #原研哉 はイカすというより きれい?
イカしているってなにまじで おしゃれということ
極度乾燥しなさい
私は作品というより展示方法をもっと考えるべきだと言ってもらえた なるほど
やっぱりオリジナルなキャラ作ったら〜〜〜みたいなことを言われた
アスキーアートにふさわしいキャラデザイン?
キャラ作りたくなさすぎて暴れる