刑事モースのメモ
自分用。登場人物など。amazonのprimeでS2まで、+500円でラストシーズンまで放映中。吹き替えあり。
刑事モース〜オックスフォード事件簿〜 原題:Endeavour
まずイギリスの警察事情。日本とほぼ同じで、治安維持担当の警官(制服組)の巡査の段階でも異動により犯罪捜査担当の刑事(私服、スーツ組)になることができます。犯罪捜査には治安維持とは別の専門知識が必要なためです。最初モースは制服警官の巡査ですが、推薦により刑事巡査の役職を得ます。
登場人物
オックスフォード市警カウリー署所属
エンデバー・モース巡査→巡査部長 複雑な経歴の持ち主。オックスフォード大学中退、通信暗号兵として従軍後にカウリー署で制服警官→私服刑事に。モースはイギリスではホームズに並ぶと言われる人気の持ち主で、壮年の主任警部時代が80年代にドラマ化され有名です。刑事モースは新人時代のお話。3ボタンスーツがすてき。正義感が高く頭脳明晰、堅物で仕事中は遊びの余地がない主義で、女性遍歴も潔癖。シーズンが進むにつれて柔軟になり、仕事中にアルコールは飲むわ恋愛も不器用ながらもこなすわと後々の片鱗が覗きつつあります。
フレデリック・"フレッド"・サーズデイ警部補→警部 渋い古強者でモースの師匠にあたる警部補。モースの才能を見抜いて刑事捜査に選抜する。悪党はぶん殴ってから考える古いタイプの刑事。
レジナルド・ブライト警視正 堅物のボスでわからずやのようで甘い人。女性の部下にに甘々。年相応に複雑な過去の持ち主。S1はいやなやつ。S2はちょっと理解のあるボス。S3では自ら捜査に狩り出て大金星を上げたり強盗相手に一歩も引かなかったりと正義感は本物。ただし権力者側の人間。
ピーター・ジェイクス巡査部長 確か途中でやめた人?
ジム・ストレンジ巡査 モースの友人。途中から刑事課に配属。ほぼ全話に登場するとか。
トルーラブ巡査 有能な女性警官。モースとのロマンスはありそうでない人。
ジョージ巡査 S5の新人警官。軽薄な態度でモースとは険悪。
マックス・デブリン博士 解剖医の人。
感想
面白い刑事ドラマですが、場面場面が頻繁に変わるので結構忙しいです。事件関係者の名前など覚える情報が多く、大筋しかわかりませんでした。真剣に観るにはコーヒーが必要。
S6から予算が増えたのか、目に見えて映像が豪華になります。
ネタバレ。ラストの話の作りが特に酷いという噂を目にしたので先んじて観たところ、確かにあまりにもな結末でした。その辺り視聴を続けるには覚悟が必要です。登場人物に思い入れが大きいほど、落胆も大きいはず。
その他
イギリスでは刑事・探偵ドラマが盛んな様子。ホームズを始めとして人気があるのでしょうか。
気になるタイトル
警部ヴェラ 吹き替えがない。
主任警部モース ベテラン警部時代のモースのお話。吹き替えがない。
名探偵ポワロ イギリス産まれのベルギー探偵。吹き替えが配信されていない。
アガサ・クリスティーのミスマープル これも面白そう。探偵もの。
TRICK 刑事事件以外のミステリーものでなんとなく頭に浮かんだタイトル。EDの曲、流星群は好き。
おすすめのタイトル
メンタリスト これはほんと面白い。特にS4の21話「ルビー色の魔法の靴」がおすすめ。
CSIシリーズ 面白かった記憶はあるけど事件の内容は全部覚えてない。不思議。
クリミナル・マインド 凄惨で深刻な事件が中心。役者の降板と劇中の扱いが雑でがっかりした記憶ある。面白いけど。
24 これは刑事・探偵ものじゃないけど一応おすすめ。今思い返しても無茶振りでパワフルな展開が凄い。
ヤング・シャーロック ホームズの家族に視点を当てた二次創作。お金めっちゃ掛かってる。
ミステリーでおすすめのゲーム。せっかくなので。
逆転裁判シリーズ 語り継がれるだけあって名作。初代の1だけでも十分に面白い。
LAノワール 満足度の高い警官側のゲーム。地道な捜査こそ大切だと身体に叩き込まれる気合の入った作品。
WITCHER III 名探偵ゲラルド。ファンタジーの世界であれこれ能力駆使して事件を解決しよう。
Return of the Obra Dinn 数年前に行方不明となったオブラディン号が奇跡的に発見される。保険調査員となり真相を解き明かそう。調査が雑だと依頼主から「貴殿には心底失望しました」というお便りが届くぞ。