Rapid Bout をオンラインで遊ぶ
code:Xでの告知
⏱ 5分!で遊べる新作 TCG ⚔
˗ˏˋ『#RapidBout(ラピットバウト)』ˎˊ˗
α版という形ですが、西1ホール【両日 エ17】で初出展します!
🤼♂️2人・⏰5〜10分・💸100円 ← ⁉⁉
4つのスターターデッキを販売予定で、試遊卓もございます🔥
↑ のゲームを、ユドナリウム を使ってオンラインで遊べるようにしてみた(1.17.2) 1. デッキを用意する
スタートデッキ4種であれば、データが作ってあるのですぐに遊べる
第1弾のカードは、スタートデッキ4種に収録されているもの + 5枚となっている
🔴 高い攻撃力を持ち、序盤から相手に圧をかけ続けるビートダウンデッキ✊
🔵 豊富なリソース力があり、潤沢な手札と追加アクションを駆使して勝ち切るワンショットデッキ🏹
🟢 小打点の効果持ちカードを駆使する、対応力が高めのコントロールデッキ🕹️
⚫️ ハンデスで時間を稼ぐ、難易度高めのミッドレンジデッキ♟️
2. マップデータとデッキデータを読み込み、デッキをマップの上に置く
デッキのデータをダウンロードしてからルームを作るまでの流れ
プレイマットのデータには枠だけの画像も入っているので、自分でプレイマットを作ることもできる
2. ロビー(ルーム一覧)を表示 → 新しいルームを作成する → 新しいルームを作成 でルームを作る
4. 対戦相手にルーム名とパスワードを教えて、ルームに入ってきてもらう
5. 3と同じようにデッキのデータを読み込んで、デッキをマップの上に移動する
3. 画面固定用スクリプトをコンソールに貼り付ける
カードゲームで遊びやすいように、画面を 2D 表示にして 、お互いに自分側のエリアが手前に表示されるようにする
1p と 2p を決め、以下のスクリプトを F12 ボタンを押すと開くコンソールにペーストして Enter を押す
code:1p用.js
gt=document.querySelector(".component.is-fill.is-perspective");gt.style.pointerEvents="none";gt.children0.style.transform="rotateZ(0deg)"; code:2p用.js
gt=document.querySelector(".component.is-fill.is-perspective");gt.style.pointerEvents="none";gt.children0.style.transform="rotateZ(180deg)"; 2p 側の人は、この段階でデッキの向きも180度回転させておくと見やすいはず
4. 対戦中のカードの操作について
お互いにデッキをシャッフル → カードを3枚ドロー → 先行を決めてターンを進める という流れでゲームを始める
ユドナリウム上での細かい操作について、わかりづらい部分があるのでまとめておく
※「カード一覧」で山札のカードの順番が確認できるが、「プレイヤーが確認中」という表示が出てバレるので使わないこと
シャッフル: 山札を右クリックして「シャッフル」→「すべて正位置にする」
ドロー: 山札をダブルクリック → カードを右クリックして「自分だけ見る」
場に出す・配置する・公開する: 裏向きのカードをダブルクリック
山札の上に戻す: 対象のカードを山札の上に重ねる
山札の下に戻す: 山札を、対象のカードの上に重ねる
その他: 自分でデッキを作る
ドラッグ&ドロップで各デッキのデータを読み込み、「空の山札」にカードと画像を設定していく
※ デッキのカード枚数は20枚で、同名カードは4枚まで入れられる
デッキを組んだら、「すべての裏面の画像を変更」で裏面の画像を設定 →「すべて裏にする」→「山札保存」で DL できる
code:カード確認.js
第一弾のスタートデッキに未収録の5種の拡張カードと、構築済みデッキ のデータを置いておく 第二弾のデッキ