最近やったゲームの感想 2021~
2022年11月
What Remains of Edith Finch
たくさん賞をもらっているそうでメタスコアも高いが、個人的には特に刺さるポイントはなかった
淡々と進み淡々と終わるので、ストーリー的に盛り上がりに欠けるのかも……?
2022年9月
Horizon Zero Dawn Complete Edition
武器はブラストストリングが強いので、優先して買うと楽
スリングで氷結させてブラストストリングを連射する戦法は、DLC の終盤の的にも十分に通用する
氷結を狙う場合は、雷の矢で動力源などを撃って麻痺させると楽
敵に雷耐性があったり動力源が狙いにくい場合は、ロープキャスターで拘束するのが早い
遠距離から初撃を入れたり武装をはがして初動を有利にする目的では、長弓が便利
狩人の弓も、トリプルショットを覚えてコイルがそろってくると頼りになる
序盤は弓がそれほど強くないので、ステルスキルや近接攻撃に関するスキルをとるのがおすすめ
サイレントストライク, ルアーコール, 真上からの一撃, 静かなる着地
狩人の心眼, クリティカルヒット, クリティカルヒット+
中盤は弓が頼れるようになってくるので、ステルスキルを強化しつつ弓のスキルをとるのがおすすめ
地をはう姿勢, 強打, 強打+, 回避の妙技
ヘビーリフター, ダブルショット, トリプルショット, 精神統一+
終盤は戦闘にも慣れてきていると思うので、残りのスキルを適当にとればいい(全て取れる)
乗りもの呼出し+は移動に便利だが、DLC の騎乗ストライクを取ると群れに対する攻撃手段としても有用
終末後の世界がロケーションだけじゃなくてそこに住む人々まで含めて丁寧に表現されていた
世界観の作り込みがあるからこそ説得力を持たせられる、時代の節目のその最前線に立っているような英雄譚的なストーリーの味
サイドクエストとかでも、要領を得ない詩的な表現ばかり使ってきたり話し方にめちゃくちゃ癖のある人間が出てくるの、かなりそれだなって感じがしていい
2022年9月
スプラトゥーン3
2021年4月
モンスターハンターライズ
ライトボウガンについて
狩猟笛について
開幕は ZR で咆哮を回避しつつ、優先したい効果の音符を2つ集めて残りの種類の音符も適当に集めておく
咆哮の回避はモンスターにもよるが ZL + X で出るスライドビートのほうが確実かも
とりあえず種類を集めたいなら L + A, X, X + A か L + X, A, X + A が便利
その後は ZR の無敵時間を活用しつつ、A, ZR の繰り返しをベースに旋律を切らさないよう音符を集める
ZR で出る演奏には気炎の旋律のゲージを溜めやすくする効果もある
ZR + X で出る三音演奏は便利で火力も魅力的だが動作が長いため、タイミングを見て入れる感じ
震打も強力だがやや当てにくくクールタイムが長いため、積極的に入れたいが無茶はしないようにする
スライドビートもスパアマ付きで移動と攻撃ができ、気炎の旋律に繋げられるためダウン時に重宝する
アクションの部分はよく作られていて相変わらず気持ちいい
システム面が刷新されかなり遊びやすくなった
ただ、基本的には過去作で不便だった部分を削って実現されているので、逆にシステムっぽさも目立っている
結果だけが残り、そのシステムがその世界に存在しているフレーバー的な理由付けがすっぽり抜けてしまった感じ
マップに素材やモンスターの位置が出るようになったり、モンスターを操作できるようになったり
スキルを指定して評価値を見ながら素材を投入し護石を作るマカ錬金は、あまりにシステムが剥き出しで品がない
他の武器で遊ぼうと思ってもまず護石ガチャを回す必要があり、装備を作るまでが不必要に長いという問題は残ったまま
ここまで遊びやすくなっているのに護石ガチャは健在なのかという落胆がある
システム然としているのは慣れてしまえば気にならないが、確率が渋すぎるのはそう
装備を完成させるまでが長くて途中でだれて来るため、本来そうでないが結果としてボリューム不足に感じられる
The Stillness of the Wind
食事は野菜1つと卵2つくらいで大丈夫そう
食事が足りないと、その日はそれ以上行動できなくなることがある
基本的にはチーズを作り続ければいい
ヤギが逃げ出さないように、扉は開けたら必ず閉める
チーズ1つで干し草が2つ買える
チーズの釜は
アイテムリセットが便利
スローライフアドベンチャー?
あまり説明がないのでシステムが分かりにくい
2021年1月
Hellblade: Senua's Sacrifice
映像と音響による没入感が他のアドベンチャーとは一線を画している
戦闘もタイミングよくガードして攻撃するだけだが、一切のUIを排し画面全体を使うため迫力がある
ヒットストップを効果的に
ただし中盤以降はパズル多めでストーリーや結末も分かりにくくなっていくのが残念だった
2体目のボス戦までのワクワク感がずっと続けば、間違いなくアドベンチャーの1つの完成形だと言えたと思う
Tacoma
手に取ったものを元の位置に戻す操作も健在
面白くはあるが、状況を後から追う形になっているので盛り上がりには欠ける
60 Parsecs!
モートピアはあまり出ないという話だが、自分は何度も引いているので単純に運な気がする
最初は新鮮で面白いが、結局は運なので戦略性は正直あまりない
真面目にやると1ゲームに1時間以上かかり、そこまで話が盛り上がったりもしないのでやや退屈
Wolfenstein II: The New Colossus
過去作のようにメニューのFPSが低かったりキャッシュフォルダを作る必要があったりといったことは特になし
いつでも手動でセーブが可能になったのでパークは取りやすくなったが、難易度関連の実績は取りにくくなった