AgileJapan2019テーマ検討MTG#1
日 時 : 2019/5/21 20:30 - 21:30
場 所 : Zoom()
参加者 : tfujita.icon
進行
20:30-20:35 自己紹介 &近況
20:35-20:50 議題1:場所/DONE
20:50-21:05 議題2:テーマ検討
21:05-21:20 議題3:日程・スケジュール/DONE
21:20-21:25 議題4:
21:25-21:30 ふりかえり&次回&さいごに一言
自己紹介&近況
kazweda.icon 吸入剤(咳喘息)の服用で声が出にくいです。普通に生活・仕事してますのでご心配なく。
got.icon GWに日焼けした皮がむけてきました!嫁さんの体調も少々復活!
tfujita.icon:Scram boot camp Osaka行ってきました、川辺さんにも会えて、楽しくてよかったです!田植え始まって忙しくなりますーtkskkd.icon
kobatomo.icon : DevLove関西とCLS高知に参加して来ましたー。高知で学生さんにSlackを招待できたよー。
kazweda.icon: 森田さんて、昨年のサテライトに参加した人ですよね。
tkskkd.icon: 余裕がない日々。福井のアジャイルスタジオは横を通るけど入ってないなー。
議題1:テーマ検討
東京のテーマ
アジャイルでつなぐビジネスとIT
まずオーガナイザーtfujita.iconの思いが聞きたい 。どこかに書いてあったらごめんなさい。-- tkskkd.icon
Scrumのやり方を知りたかった。実際どうすればいいかわかっていなかった。それをテーマにできないかな?と思っていた。tfujita.icon
Scrum Boot Campに参加して、やれそうな気がした。tfujita.icon
本体のテーマを受けて違った所が気になるようになった。IT→ビジネスの巻き込み方。どうやって巻き込むの?tfujita.icon
具体的には?→お客さんとスクラムを組むには?関係づくりはどこから始めればいいのか?tfujita.icon
お客さんとつながってないの?
営業から言われた仕様を実装する、という関係がつながっていない気がするtfujita.icon
ギャップはなんだろう?
営業が言った納期に向かって作るが、今のシステムについてお客さんの不満が溜まっている。tfujita.icon
「契約どうすればいいのか?」という部分ではない。tfujita.icon
tfujita.icon:
減速すべき3つの主な分野は、人、プロセス、そして製品です。
無暗に急ぐことは速くも生産的にもせず、ストレスを増やすだけになるので、どうして減速するべきかの理由を探すいい記事だなと思いました。
Stop working alone and start working together. Never allow silos to occur, because silos or hero developers are the symptoms of dysfunctional organizations. Sit together, closely. Define team standards together. Work in pairs and mobs; review together. Let the responsibility be shared in the team.
ペアやモブで働くことのメリットに理解がない会社に根付かせる方法とか興味あるなと思いました。
Organize code retreats, randoris and coding dojos regularly in your team. Spend 30 mins of each working day for just practicing.
Let the knowledge flow among people. Learn together. I’ve been organizing Brown Bag / Lunch & Learn sessions since 2010 every week in the teams I worked in. I heard twice, at different times, from my colleagues, “joining sessions every Wednesday allows me to improve myself and that motivates me a lot”.
これいいですね!こういうのやりたいです!
こういうのがない企業に根付かせる方法とかも興味あるなと思いました。
Collect and deliver feedback. To gather collective feedback, you can organize Grand Retrospectives as I have done for years. By the way, Grand Retrospective is a new type of retrospective for digging into problems, with more than 20 people.
これも面白いですね!
You are not children. Companies are not your parents. We have to own your career and invest in yourself. If investing means spending time and money, then do it for yourself.
これ刺さりましたーーーーーーーーー!
本体のテーマ「アジャイルでつなぐビジネスとIT」を受けて、IT側の目線から見てビジネス側の巻き込み方が気になるようになった
IT側の自分の視点から見て、ビジネス側と繋がっていない文化の組織はどうやって繋げられるか?というのが気になる
どういうところが原因で今の組織は繋がっていないんだろう?
お客様と業者という意識が強いビジネス側と、お客様のいうことは絶対という意識が強いIT側が一緒にスクラムを組むにはどうしたらいいんだろう?
スクラムを組めば良いのでは!?kazweda.icon
越境、ホールネス、ホールチーム(お客さんも含めてチームだという意味)tfujita.icon*3
どういう壁があるか?
作って収めるのが仕事なんだっけ?
作って動くけど何の価値もない
本家のテーマ:ビジネスが先に来てるのがポイントだと思う
tfujita.iconはITからビジネスを繋ごうと考えてるように感じるtkskkd.icon
”アジャイルでつなぐITとビジネス”というのいいと思うtfujita.icon*3got.icon
私はこういうので困ってます、というのをテーマにみんなで話し合うといいかも
うちは以前こうだったけど、こんなのでうまく行ってますという意見出てくるかも
組織内の分断があるのが問題かも
チームをどう作っていくか?
開発側からどうやって広げられるか?
関係性をどう作るか?
そういう人たちとの間でどうやってフィードバックループを作るか?
壁を跳び越えろ!
何の壁か?というのわかるようにしないといけない
通じ合う
広く?深く?
失敗談聞いたり
失敗から学ぶ
誰を呼ぶ?
またあとで考える
木下さん、岡島さん、せきさん?、...
まぁ、この「Slow Down...」はキーワードでたまたま見つけた記事で、著者から直接話を聞くことができれば別ですが、そうじゃなければ他人の褌なのであまり掘り下げてもどうかなぁ、という気持ちもあります。何というか、全然間違った方向に行くことはないにしても、話の本質は直接聞いてみないとわからないというか、著者の背景とか人となりを知っているのと知らないのとでは聞こえ方が違ってくると思うので。と言いつつ、上のように刺さった部分をピックアップして、あと、スライドの中のツイートの引用なども踏まえて解釈していけば、自分たちの身の回りの問題提起とか解決につながるかもしれませんし、切り口というか、入り方としてはこういうのもありかなぁと。
最近思うのは、組織を変えるのは難しいということ。そもそも変えようと思っても仕方がないというか、変えることが仕事の一環として任されているならもちろんそれに対する努力は必要ですが、そうじゃなければとにかく自分を守ることが重要なわけで、日常生活に支障を来たすようなことがあれば、早急に環境を変えないといけないということ。
僕も組織を変えたいとは思いません。変えられるものでもないと思います。でも自分は変えられるし、どうせ働くんだったら楽しく働きたいと思うようになりました。自分が楽しく働くための行動力は湧いてきました。自分が楽しそうに働いているのが起点になって、組織の中で広まるような副作用が発生したら一番いいなと思います。tfujita.icon
そうそう。そういうことが言いたかったのですが、ネガティブな表現になってしまいました。kazweda.icon
自分自身、昔からお節介というか他人に干渉しすぎるというか、自分のことを棚に上げて組織のせいにすることが多いというか。問題提起とか何かの発言やコメントがあると、他人を何とかしようとか他所の組織をどうすれば、みたいなことばかり考えてしまうのですが、それをいくら追求しても仮定の話だったり、そもそも他人事なので、そうではなくて自分が日常の仕事の中で具体的に何が問題で何ができるかに集中すべきだろうと。もちろん人の意見とかコメントをきっかけにして、じゃあ自分はどうする?と考えるためには、そういう場への参加が必要。kazweda.icon
ペアやモブで働くこと
大手SIerとか上流工程とかで設計ばかりでコードに触れる機会がなくて、今どき、そんなの使えない人材でしかない、みたいな話を聞きます。となると、逆に、いろんな役回り(ロール)がこなせることが有能な人材として求められる(認められる)のでしょうか。ということが気になりました。フルスタックという縦方向ではなくて横方向的な何か。縦・横の表現が間違っているかもしれませんが。kazweda.icon
スピードアップのためのスローダウン ボトルネック以外の作業をスローダウンして、そこからボトルネックの改善を図る。要するに、ボトルネックだけで何とかするんじゃなくて、全体のバランスですかね。kazweda.icon ディシプリンド・アジャイル・デリバリー(エンタープライズ・アジャイル実践ガイド) 「チームメンバーは、スピードアップするために一旦スローダウンする必要があるかもしれない。それは学習曲線のようなものだろう。」kazweda.icon
議題1:場所
Wifiはマストではない。
リアルタイムでシェアとかには必要
LT、プレゼンする人は、ローカルで持ってきてくださいになる
プロジェクターあるか確認する
備品の利用料にプロジェクターある
費用を考えたら、共催にするとe-とぴあの方が安くなるかもしれないので、そっちの方がいいかも?tfujita.icon
ハイスタッフホールの利点
「西でやりたい」に合致する
その場で懇親会ができる
愛媛・(高知)から行きやすい
8/3,10,17,24が選べる
24:tkskkd.iconさんいない
BBスクエアの利点
費用を抑えられる(かも)
高松で集まりやすい(?)
岡山、高知、徳島からは集まりやすい
8/31のみ
e-とぴあサークル登録してるから、やった方がいいというのはある
予約してから、共催の確認とかする
値段シュミレーション
BBスクエア無料→決まり!!(?)
BBスクエア半額!(2万)→最低ここは決定
スポンサー料確認するtfujita.icon
何を制約にするか?どうしたいか?
BBスクエアで進める
予約や共催のこと小林さんにあとで確認する。
日程:8/31(土)
ふりかえり&次回&さいごに一言
次回
日時: 2019年6月11日(火) 20:30 - 21:30
ミーティング
それまでに思いついたら書く
場所確定
誰呼びたいか決める
コンテンツ決め
誰々さんにこういう話して欲しいとか
参加者でこういう共有のやつやるとか
LT
四国独自コンテンツをやったり
タイムテーブルを作りながら