Agile459のオンライン勉強会のすすめかた
みんなで気づいたことを書こう!tkskkd.icon
ここに気づいたことを書いていってもらいたいです。よろしく!tkskkd.icon
音響、ツールについて
外部の音
自宅の場合、小さなお子さんの声がかなり入ってくるケースが多い
できれば対応したいが、仕方ない場合は気にしないで進めるw
kazweda.icon楽しそうで何より。ご家庭の事情もあると思うので気にしない。
事務所や自室の場合は静なのでやりやすい
車の中から参加した人もいた
公衆から隔離できない場所からの参加は厳しい
got.icon場所が確保できなくて、漫画喫茶のカラオケルームから参加してましたが、「後ろで音楽がなってる~」と kazweda に突っ込まれることもあったので、静かな環境は大事
ちなみに「漫画喫茶のPCエリアなら静かだろ」とスタッフの人に確認したら「ボイチャ禁止なんで」とやんわりとお断りされた。
家族に話して、子どもの部屋(未使用)から参加することで、改善された。
たまに子どもが乱入してくるので、気が抜けません。
got.icon場所と回線との確保を安易に考えてカフェ(スタバ)から参加したが、回線が貧弱だわ、後ろで音楽なるわで、発言できませんでした。
tkskkd.icon後ろにノイズがある環境の場合は、発言してないときはミュートにしておく
回線品質
特定の人だけ聞こえない/音が遠いなどのケースも
画像をOFFにするなどして柔軟に対応する
ビデオの設定でHDのチェックを外すなど。
ヘッドセット
会の質を左右する
kazweda.icon長時間装着しているとイヤーパッドで耳が痛くなる。
Bluetooth or 有線
ペアリングが面倒で、有線に戻した人もいる
有線だと必ず繋がるしね
一度Bluetoothを使ったら電源入る度に自動的に接続されるので問題ない人も
有線は場所が固定されるのがデメリット
有線のケーブルがアンテナになったのか低周波ノイズ(ブーン♪)を拾うケースがあった。
got.iconマイク端子接続からUSB接続に変えたらマイクがノイズを拾わなくなりました。
最初のヘッドセット(マイク端子接続)が低品質過ぎただけかもしれない。。。(\1,500)
kazweda.iconおー、なるほど!アナログ入力だと電気的ノイズが乗りやすいということですね。🙏
ネックスピーカー
スピーカー + マイク
Bluetooth
つなげたまんまコーヒー入れに行けたりするのがいいよ
うっかりトイレいったりしないように気をつけて ><
マイク
子供の声が入ってくる対策にマイクを使い始めたけど変わらなかったなあ
周囲の音を拾わなくなるので、無指向性マイクよりは指向性マイクの方がオススメ
kazweda.iconマイクテストで入力レベルが決まったら自動調整を外して固定するのも良いかも。
音声がどう聞こえてるかのフィードバックが大切だなと
本人は気づかないので
kazweda.iconBGMを流すなど騒がしい環境を作ってzoomで録画してみるなど。
メモとか記録とか
リアルタイムで共同編集できるツールがベスト
Markdownがかけ、シンプルで不満はないが溜めていくツールとしては??
tkskkd.iconあーそうでした! なつかしい!
今はチーム向け公開プラン(無料)があるようですので、気になる方は使ってみてもいいかも。
Ctrl+iで自分のアイコンを入れることができるのが楽
tkskkd.iconコメントした人のアイコンを挿入することで誰の発現かがわかる
自分で挿入するのはCtrl+iでできるが、他人の発言を書くときはタグを書かないといけないので自分の発言は自分でメモしたほうがいい
同時編集可能なリアルタイムドキュメントとして使える
Wiki的にリンクはって成長させていけるのがいい、しかもこなれてる
記法は独特だが慣れる
コミュニティ利用は無料、というのもある
なんだかんだいって安定している。迷ったらこれ。
got.icon勝手にまとめてる
考えると、「記法(Markdown,Wiki,Scrapbox)」よりかは、「参加者全員が記録(リアルタイム同時編集)」、「記録は同じ場所(過去の記録は同じ場所にまとめる)」を選んでいるように見える。(オンラインコミュニケーションだからこそ当たり前に必要なことかも)
GithubWiki時代ではあまり行っていなかった「知識の紐づけ(リンク)」がScrapboxだと有効に働いているように感じる。(個人利用してると特にそう思う)
Scrapboxだと、作成後(勉強会後)に参加者がリンクを貼れるからかも。(誰でも修正できるから?)
GithubWikiでは、HackMDからの転記時にしか手を加えていなかった。
転記者以外の参加者がGithubWikiを触ることってなかったような・・・
事前にミーティングログのページを作成しておく
テンプレートを作っておいてコピーして使えるようにする
参加者ができるだけ自分でロギングするように
書記が書いてもいいがついていけなかったりロストする場合もある
kazweda.icon気がついた人が並行でzoomのチャットやslackに書き込む。
進行の仕方について、などなど
XP読書会のころは「先に進める」のではなく「可能であれば延長戦あり」だった。
結果として「思ったよりも長期開催(約1年)」になった。
got.icon個人的には、話したいことを話せたのは充実感あった。
少人数(2~4人)だったからまとまってたのかも。
多人数だと時間を超えたとしてもまとまりつかない可能性が大いにある。
Zoom
kazweda.iconzoomアプリのアップデートが割とあるので、事前に確認しておく。
直前でアップデートをするのを避けるためtkskkd.icon
場所(会議室-オンラインミーティングツール)
got.icon読書会立ち上げの頃にWhereby(旧Appear.in)を、途中でSkypeを使ったけど、なんでZoomに落ち着いたんでしたっけ?(他力本願)
音質が悪い?
画質(動画)が悪い?
got.icon勉強会ではないけれど、AgileJapan2019のミーティングで tfujita 提供の HangoutsMeet を使ったことあり。
got.icon個人的感想としては画質、音質ともにZoomと変わらず。
けど GSuite ユーザ限定なので、オーガナイザーは限られる。
Hangout(無印)だと最大10人までい利用けるらしいけど、多人数で利用したことない・・・
時間制限のない高品質な場所(Zoom-Pro)を選んでいる
ここらへんはオーガナイザー(kkd, kobatomo)に感謝
got.icon個人的には、利用者にとって高品質かつ安心できる環境があるってのは、すごく良い
最初の頃(1回はあったはず)に kkd に調整がつかなくてZoomのフリープラン(40分)で会議室を取り直したことがあったはず。その時ってどんな流れで運営してたんだっけ?
まとめ記事など参考資料
tkskkd.iconみなさんありがとう!😀😄😄