進化的アーキテクチャ - 読書会 第7回
https://gyazo.com/c683784d06cbd3dbf75d03f7f6a52ed3
日時: 2021/2/10 (水) 20:30 - 22:00
対象: 4章 アーキテクチャ上の結合
4.3.4 サービス指向アーキテクチャ サービスベースアーキテクチャ 〜 5.1 進化的なデータベース設計 の終わりまで
ページ:94-111
参加者 :tfujita.icon
イベント:
Zoom :
司会 :tkskkd.icon
20:30-20:40 10 min 近況
20:40-21:50 読書会わいわい(司会のかた自由にデザインしてくださいね)
21:50-22:00 ふりかえり
はじめに
気になったコメントには、顔アイコン(ショートカット: Ctrl + i)で教えてください。
kobatomo.icon*5とか書けばkobatomo.icon*5複数表示されて興味津々具合がわかりますよー。
できる限り自分のログは自分で残して、みんなでログを作り上げましょう。
近況
tfujita.icon:藤田です。香川から参加してます。agile459は2年目?です。医療系のソフトウェア開発してます。
ASHIZAWAさん:埼玉から。 エンジニアで仕事はしてませんが,PC周囲のことは好きで勉強しています 量子について最近は興味が一番あります。
4章
サービスベースアーキテクチャ p.94-96
マイクロサービスアーキテクチャとの違いってなんだ?
https://gyazo.com/0b2ca6f8c5e533ce35fa91ac585b0fa8
4.3.5 「サーバーレス」アーキテクチャ p.96-99
https://gyazo.com/67a036b33a360a9b48db3e11a786f291
4.4 量子の大きさをコントロールする p.99-102
量子とは、なんだろう?
p60 4.2アーキテクチャ量子と流動 アーキテクチャ量子とは、高度な機能的凝集を持つ、独立してデプロイ可能なコンポーネントだ。
コンポーネント循環てなんだ?
https://gyazo.com/bef106a507809ba6a0d87d8a0b7ee59e
どうやって防ぐんだろう?
JDependというJavaプラットフォーム上で有名なオープンソースツールを使う。依存関係の分析に役立つCUIとGUI両方のインターフェイスが含まれている。
JDepend = 循環を探す静的コード解析ツール
5章 進化的データ
5.1 進化的なデータベース設計 p.103-106
5.1.2 共有データベース統合 p.106-111
今日のふりかえり
ASHIZAWAさん: 図(モノリス、サービスベース、マイクロサービス)のイメージがわかってよかった。
tfujita.icon久しぶりの読書会できて楽しかった!^^
役に立つ(?)リンク
次回
日時: 2021/2/24 (水) 20:30 - 22:00
対象: 5章
ページ:103-118
役割分担
司会:
ページ作成:
connpass:
読書会ベロシティ
94-102, 8ページ