考察
動的にマクロを生成するという意味では
again.el
も
Dynamic Macro
的なものといえるかもしれない
しかし繰り返し操作にもとづくものではないので、どう扱うべきなのだろう...
Ctrl-Lを押すのは面倒だろうか? 慣れれば問題ないか?
繰り返し操作するときはなんとなくCtrl-Lを押す癖がつけばいいのかも
「いま実行したものは記録される」という雰囲気が出せるといいのだけど...