GoToSocial
連合のための仕様書
基本的にバックエンドのみであり、投稿用・閲覧用のフロントエンドはない。クライアントとしてはSemaphore, Tuskyなどが例示されている
https://gotosocial.example.com/userにアクセスすると、プロフィールやユーザ設定の変更のためのページを開ける
各ユーザーページを開くと、そのユーザーの投稿を閲覧することはできる
GoToSocial に対しての ActivityPub S2S リクエスト (GET、 POST) は HTTP Signatures により署名する必要がある Mastodon の "Secure Mode" (AUTHORIZED_FETCH: true) に相当 この仕様により Secure Mode に非対応なインスタンスでは S2S が出来ない
例としてMisskey の場合 signToActivityPubGet: true が必要
hr.icon
nixeneko.iconそこそこインストールしてみた人がいるようで、日本語記事も結構ヒットします
nyarla.icon 自分の個人インスタンスは GoToSocial + fly.io で立ててますが管理がかなり楽です
windymelt.icon AGPL v3だ
nixeneko.iconGitHubレポジトリのアカウント名がいつ見ても変。superseriousbusiness…
windymelt.icon 良い
RShirohara.icon 2023/7/7: v0.10.0-rc1 で List のサポートが入りました。テキスト検索も強化されてる?
nixeneko.icon2023/7/11 v0.9までは1文字ユーザー名(aなど)が登録できなかったが、v0.10.0-rc1では可能になりました